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教え方がわからないという問題

「教えるという概念から変化することが求められています」
そんな事言われても授業進行はできませんよね。「一緒に考える」という表現もされますが、それもいまいち物事が進むイメージしにくい。

私が良く言うアプローチイメージですが、自身の「得意分野に引き寄せる」チームを組んだ先生と「一緒に進めてみる」「知恵をちょっと教える」としたらいかがでしょうか。

担当教科の得意なアプローチで抽象化して、探究テーマをとらえてみましょう。

(国語・社会)●●について資料読解、論理表現する
(理科・数学)
●●を身近なコトに置き換えて適用できるか実験・実測する
(社会・英語)
●●は場面を変えるとどのように捉えられているか背景を知る

個人でもできますが、生徒のニーズに答えたりアプローチの多様性を体験してもらうためには、教員側のチーム戦もよいと思います。

チームは「人文科学」「自然科学」「社会科学」がミックスされたチームが理想と思います。3人居なくても、担任・副担任で違う分野のアプローチをできればそれでよいでしょうし、分野が同じでも人によって答えの出し方が異なることさえ体験できれば良いかと思います。

アプローチを決めた後は、卒論と同じような過程をシンプルに辿っていければと思います。大学の頃を少し思い出してみてください。文献調査や論述、データ収集、計測・実験などを行ってレポートしていくあの感じ。既存の論理や研究室のテーマに倣わなくてよい分、自由度が高い物事に取り組めて気楽ですし、結論が明確に出ることよりも、プロセスの学びが探究ですので、先生側も、一緒にそのテーマを追うことを楽しみましょう。

※生徒が選んだテーマがあると、日常でのアンテナが伸びて、特定の情報が目に入りやすくなる現象もなかなか面白いです。


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