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デザインBefore-After

成果になる部分を先に例をお伝えしておこうと思います。
下の画像をご覧ください。これは、デザインの概念を取り込む前のスライドです。*テキストは変更しない制約のなかで実施しています。

Before

決して内容がわからない・伝わらないものではないですが、スムーズな理解に向けた工夫を施すと以下のようになります。

After

いかがでしょうか、内容理解の速度や目線がどこに行くか、という観点で言えばAfterは整理されている状態と言えるのではないでしょうか。
それほど変わってないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この改変をするのにかけた時間は10分程度です。
では、どのような事に配慮して組み直したかというと、以下の点です。

  1. テキストとオブジェクトの意味と色味を直感で結びつける配色

  2. 縦軸・横軸の意味が目に入りやすい工夫

  3. 説明しないとわかりにくい矢羽の重なりなどを排除

  4. 文字の大きさ、色、行間などに余裕をもたせる。

このnoteでは、センスとは異なる論理の面からデザインを整理し、伝わりやすさを向上させるちょっとした工夫の積み重ね要素をお伝えしていこうと思います。


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