指導⇔協働⇔自走
こんにちは、くらげ先生です。
今週は、2年生の外部発表者に、ポスター発表の課外指導がメインでした。
じっくり取り組む時間は必要ですが、生徒自身で成長が目に見えるので、とても良い顔をしてくれます。
※会社員時代でも、大学ゼミでも、このコンテンツに対して同じ良い反応をしてくれるのが面白い。
月曜日
発表予定者4人と、オブザーバー2人の学生をあつめてスタート。
初期段階では、1か月前の中間報告のままだったり(テスト期間でもあったので)、手書きのメモはいろいろあるけど、何も発表用にはなっていない・・という段階。10日後の発表になど到底間に合わなそうというのが生徒たちの心配事でした。
それでも、まずは、今伝えられること、言いたい事を表明してもらい、お互いに、理解できたこと、何が言いたいのかわからなかったところを意見しあってもらいます。
その質疑に答えていくことで、伝えるべき情報を明らかにしていきました。
※ここまでは私は進行役
私からインプットしたのは、大枠の伝えるべき要素(目次レベル)で、考えを整理することと、話す事柄のつながりを表現する上での、ちょっとしたコツの積み重ねの対話。
これらを、個人ではなく、参加者(6人)全員で繰り返すうちに、お互いに意見しあう事で高めていけるようになりました。
これが1回目の準備会(約6時間)
水曜日
この日は、発表者の4名のみで実施。
それぞれが裏で頑張ってくれたようで、一気に大枠が整っているところからスタート。さらにお互いの意見交換で精度を上げていきました。
私も、伝わるデザインなど、一歩進んだアドバイスに進み、次回はもう最終確認と印刷だけにしよう!と言って終了。
第2回目はこれでおわり(約2時間)
金曜日
改めて予定している発表をしてもらい、相互に意見交換をして、印刷前の微修正。
私からは、話し方や動作の交え方など、またさらに踏み込んだアドバイスをおこない、本番の大きな紙にプリントアウト。
後は本番を待つばかり。たった5日間の課外活動でしたが、目を見張るほどの成長っぷりです。表向きのかかった時間は10時間ほど。あとは、それぞれ個人で宿題にしてかけた時間。部活もある中捻出してくれて、成果の見えやすい成長もしてくれてほんとうれしく思います。
生徒自身も、最初は「何で手をあげちゃったんだろうって思ってたけど、もう大丈夫!」とか、発表はしないながら、意見交換に参加してくれた生徒も、使用前ー使用後の変化や仕上がりに驚いていました。
今回のポイント
「先生がしゃべりすぎないことが楽しめる要素」という、協働性など
「習った技術で自分も再現したり、指摘を再現できる」即時性の面白さ
さらに「自分の変化が目の前で実感できる」という成長の楽しさ
そして、一緒になって作り上げるポジショニングを全員がとりつつ、先生も「●●したらよいですか?」という質問には「そう思うなら、そうしたら良いよ」とか、「●●につながるなら、そのやり方を採用しよう」という、判断は本人がすることや、判断の視点を与えるだけにしていくことで、否定はしない、肯定もしない、あくまで自分の考えで行動する事を促してみました。
取り組みの様子は、後程、学校のnoteでもUPします。
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