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ステップにあわせて

こんにちは、くらげ先生です。
探究でもマーケティングでも、ステップに分解して、段階にあった対応をすることで効果をあげることができます。フレームワークの一例としてAIDMAなんていかがでしょうか。

AIDMA

アイドマと読みます。購買行動の感情的な面を重点的に見る消費者の心理的プロセスモデルで、5つのステップの頭文字です。

Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)

購買行動のステップではありますが、ものを買う時に限らず、あらゆる企画において、人の興味・関心の段階を言い表しています。


Step by Step

スマホを手に入れる時のことを考えてみましょう。

A:最初に何らかのきっかけがあります。誰かが持っていたり、最新機能が欲しかったり、自分のステータスシンボル的な位置づけだったり様々です。

I:そのきっかけを経て、スマホへの興味・関心が高まっていき、いままで気にしていなかったCMが気になったり、色々情報を集めたりすることでしょう。

D:情報が集まってくると、コレが欲しい❣という候補がいくつかでてきて、比較検討したり、手にした後の自分の日常などの想像が膨らんでいきます。

M:ほしいと決めたものは、あなたの記憶にしっかり刻まれ、どこかで見かけると、つい見てしまうようになり、欲しい気持ちは高まっていきます。

A:そして、最終的に、意を決して購入という行動に移ることでしょう。

「存在を知ってもらうためのきっかけづくり」
「興味を持ってもらうための情報」
「欲しいと思わせる推しポイント」
「しっかり覚えてもらうためのキーワード」
…など様々な角度の情報がありますが、

まだ何も知らない人に「推し」を伝えてもピンときません。

気持ちが決まっているのに「コレを知ってね」というメッセージは不要です。

それぞれの段階に効果的な情報欲している情報が移り変わっているのがわかると思います。

活用するシーン

今回のフレームは商品の情報発信はもちろん、社会課題を解決に向けて何をしていくか、研究を広く普及するために何をしていくか、イベントに来てくれる人をどう増やすかなど、応用範囲のある考え方です。

現状の行動・活動をAIDMAに分解できるか、分解できなければしっかり分解したステップに組み直すこと。分解できたら、強化すべきポイントを探して注力したりすることで、やみくもに宣伝!広告!呼びかけ!SNS発信!と行動するよりも、確実なアクションに展開ができると思います。

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