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voice_watanabe
演劇技術をプレゼンや発表に! くらげ先生です。
ちょっと色を変えて、喋る前のコソ練(ウォーミングアップ)のお話です。
喋ることが職業ではない人は、少しウォーミングアップをしてからプレゼンに臨んだほうがいいと思います。マラソンとか短距離走とかをする前に、準備運動無しでいきなり走り始めると同じで、少し喉を動かしてから本番に臨みましょう。
今回も「発声と身体のレッスン:鴻上尚史」からの引用です。
「S」音レッスン
声帯を振るわせずに、腹式呼吸で、体に余計な緊張をさせず、長く息を、「S」の音で出します。カタカナで書いてしまうと「ス」になってしまいますが、「SU」ではなく「S」のイメージです。30秒を目指しましょう。
「Z」音レッスン
同じ要領で、「Z音(声帯の振動のみ)」で行います。
この2つだけなら、歩いている間でも、ちょっとトイレに寄って、位でも出来ますし、マスクの中でなら「S」だけならどこでも出来てしまいます。
「ハミング」レッスン
こちらは、ウォーミングアップではなく、声を操る感覚を身につけるためのもので、発声練習をしてるんだな、って思ってもらえる空間でやります。
ハミング「ん~♪」で、顔の色々な部分を振動させてみます。慣れると、顔だけでなく頭や体のいろんな部分を意識(振動)できる様になるかと思います。
滑舌のレッスン
早口言葉は、意味のわからない言葉を話す癖につながるので、新聞の社説などの音読がよいです。とはいえ、ウォーミングアップのための手っ取り早くい方法として以下があります。
「あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、おあいうえ
・・・以下50音」
腹式呼吸でこれらを行うことで、体から気持ちを落ち着けさせるなども、準備運動として有効です。時々人前で喋るという方は、ぜひとも取り入れてみてください。
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