学生らが私の伴走者
おはようございます。くらげ先生です。今回は、前の職場がnoteの投稿募集( #誰かの役に立てたこと )をしていたので、それに乗っかる形で探究のお話をしてみようと思います。
探究で目指すもの=課題解決力
探究が目指すものは、課題解決力、未知の物事への態度、前に進む力。
私自身にも常に問いかけられるテーマを学生らに提供をしていく。人のことは見えても自分のことはなかなか客観になることは難しいと感じつつも、学生らには問いかけ続け、探究の枝を伸ばしていきます。
役割のちがい
探究学習は、先生は指導者ではない。ともに考えていく伴走者であって、ちょっとだけ交通整理のための知識や技術を提供して、前進を促すことが学生らの力になっていくはず。とはいえ、投げかけに対して”視点を受信してもらえた”反応を見つけるとちょっと嬉しいです。
15歳への問いかけ
いま対峙しているのは15-16歳の高校1年生がメイン。彼らの興味関心は未知のものを知りたいことに溢れている。同時に、自身の考えを整理して、最も適した言葉で表現することにおそらくもどかしさを感じているだろう。いや、もどかしく感じることができていれば良い。正しい唯一の答えがない中で、コレは正解になりうるのかを問い続けるていきます。
興味の先の世界
私達の探究は、興味・関心からスタートし、学校・教員からなにかテーマ自体を誘導することはない。興味のベクトルをそのまま長く伸ばし続けていけば、完全な平行でない限り他の誰かのベクトルと重なるはず。その時こそ、誰かの役に立つことを見いだせる瞬間であり、課題解決のチャンス。さらには、仕事観や人生観などをそれぞれに形成していくポイントにもなってくれるだろう。
伴走してもらっているのは私
「こんな授業が学生時代あったら良かった」と思える授業展開を基本に、協力いただける方々と共に探究に伴走しつつも、実際伴走してもらっているのは私のような気がしています。
お互い様
#誰かの役に立てたこと 、というお題でしたが「お互い様」なオチでした。
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