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レポートの書き方(文章表現)

読みやすい文章とはどんな文章でしょうか?
世の中にはいろいろな文章の形があります。新聞、雑誌、論文、書籍、雑誌、WEBページなどなど。

どのような文章においても、製品として世の中に出回っているものは、プロが手掛けた良い文章が多いです。一方で、ブログやSNSなど、個人で発信しているものは玉石混交、こんな文章は読みにくい!!こんな文章は疲れる!!見ようとも思えな程文字でいっぱい!!何が言いたいのか理解できない!!となってしまっている場合もあります。

読みやすさの基本を意識しつつ、場面に応じた書き方に沿うことで、理想的な表現を目指しましょう。以前掲載した総合型選抜の選考書類に通じる訓練だと思って取り組んでもらえると、取り組むことへのポジティブな要素になるかと思います。

1文1メッセージ

一つの文章の中で伝える事柄は一つにしましょう。
多数のメッセージを記載してしまうとダラダラと長く、何が主張なのかわからなくなってしまいます。適度に句読点を入れて、文章を短く切りましょう。
ただし、プレゼンで使うような箇条書きではなく、スムーズに読み進められるよう、接続詞を用い、情報の関連性を持った話の展開を意識しましょう。

主語・述語

主語のない文章は、気持ちはわかるけど明確な理解には至りません。
また、主語と述語が対応していないと、読者に再解釈をさせる負担を強いることになり、読むのが疲れる、読みたくない文章になってしまいます。
読み手が負担なく理解できる文章は、主語、述語が明確になっています。
一度書いた文章は、しっかり対応関係が成立しているか確認しましょう。

レポートにふさわしい表現

「ですます体」ではなく、「である体」で書きましょう。
また、「~だ」という表現も使いません。
体言止めや話し言葉も、レポートの読み手は違和感を感じてしまいます。

客観的な表現

根拠に基づいた事実を伝えることが研究・探究の中核です。
実測データ、文献引用、統計データなど、事実をもとにして、勝手な想像ではない客観的事実に基づいて論じていきましょう。

また、「私」を登場させると、客観性が失われがちです。
被験者のなかに自分自身が存在する場合もあるかと思いますが、あくまで自分も被験者Aさんとしての存在を意識し、客観的なデータ化を行ってください。

事実を述べる際は、言い切りの表現を使いましょう。知識が浅い段階では言い切りは少し怖いかもしれませんが、自信をもって言えるくらいの学びを得ることを優先してみてください。

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永野龍典🐬くらげ先生✨好きと楽しいで探究を共創する 内容が役に立った✨これからも読みたい📗と思っっていただけたら、投げ銭💰サポート🔯メンバーシップ👱をよろしくお願いします(_ _)