授業テーマ:マインドマップ
こんにちは、くらげ先生です。
高校探究のインプット指導案の5つ目は、テーマ検討の際や、インスタントに発表をするためのツールとして、マインドマップの紹介です。
時間はあまりかからないインプットなので、時間調整ネタにもなります。
第5回目は「マインドマップ」
ロジカルシンキングを第1回目で扱いましたが、事実上応用編かつ、肩ひじ張らず思考を巡らせることができ、簡易的に発表にも使えるツールに、マインドマップはいかがでしょうか。
思考を発散させる段階において使いましょう。
本編
学習目的
ブレインストーミング以外にも思考整理ツールとして利用できるマインドマップ。ブレストと違い、単独でのワークに向いている点で、表現・発表のためのツールとして活用できるようになることを目的とする。
教材
筆記用具、参考資料(書籍等から引用)
指導型
デモ、巡回
目標と支援のポイント
思考ツールとして理解
連続性、関連性をもった発想になるよう、参考事例を解説する
広げ方は自由度がある点を伝える
思考・伝達ツールとしての利用
自己のテーマ、自己紹介、学校紹介など、頭の中に情報量が多めのものを選ぶことで枝葉を広げやすくする
生徒の動きと使用アイテム
マップ表現を理解する:参考事例
課題(自由設定でもよい):白紙
発表
時間配分と留意点
5m:解説
10m:課題
15m発表・意見交換:フィードバックを受けながら枝葉を増やしていく
指導上の留意点
綺麗に書くよりも思考の広がりが大切。他の時間に組み合わせて短く実行したり、紹介活動を何等か行う際にインプットする形でもよい。
評価:自己分析の一端として向き合う姿勢、振り返り、SWOT図を写真提出
評価A 伝えるツールとして使うことができる
評価B 発想が広がっている(枝葉が広がっている)
評価C マップ形式で書ける
スライド資料
今回もスライド資料は割愛いたします。検索すれば世の中にはいろいろなマインドマップが公開されていますし、情報Ⅰの教科書に掲載があったりもします。
また、学校説明会など、いろいろフリートークをしてほしい場面などで、下準備としてインプットするのも有効です。
ただ、これを応用する発想が他の場面でも先生からサポートされると、生きた学びになると思いますが、その時のためだけの表現になってしまう可能性も高いので、気を付けてください。
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