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書籍「希望の回路」「立体と断面」をECにて販売開始しました

クラシコム代表の青木です。先日出店した文学フリマで発売した2冊の書籍、NewsPicks編集中島洋一さんとの往復書簡「希望の回路」、クラシコムを題材にしたビジネス文芸誌「立体と断面試読版ZINEを、2025年12月16日(火)よりECにて販売開始しました。


初めての文学フリマで、約200冊売れました

初出店となる文学フリマでしたが、多くの方に書籍を手に取っていただき、想定以上の反響をいただきました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

イベント後も、会場に足を運べなかったお客さまから「ぜひ通販でも取り扱ってほしい」という声が続々寄せられました。

こうしたお客さまからの反響と、先日、ポッドキャスト番組「考えすぎフラグメンツ」にもゲスト出演いただいた内沼晋太郎さんとのご縁で、内沼さんが取締役を務められているバリューブックスのECでお取り扱いいただけることになりました。

2冊のご紹介

往復書簡「希望の回路」

NewsPicksの編集者で同社の書籍の編集も多く手掛けている中島さんと約半年わたって続けた「希望」をテーマにした往復書簡です。元々は僕が書籍を書くための準備運動として始めたものだったのですが、妙に熱が入り、どこにも出すあてがないのに8万字を超えるテキストとなってしまいました。ただ希望とは本来どんなものであるか、その回路を再稼働させるのはどうしたら良いのかを自分なりに必死で考えてみた記録です。自分としては決して読み易くはないがそれなりの読み応えがあるテキストでもあるなと思うので、ぜひ色々な立場の人に読んでみてもらいたいなと思っています。


ビジネス文芸誌「立体と断面」試読版ZINE

最近クラシコムに入社してくれた元雑誌編集者の越後さんとビジネスの「文芸性」「芸術性」を鑑賞するための雑誌のプロトタイプを作ってみようということで、まずは一番手近にあるクラシコムを題材にしてそれらしいものが作れるかを試してみました。
今回は試読版ZINEということで、巻頭のインタビューの部分に当たる部分をつくってみました。本誌を作る時には構想としては事業や企業が持つUX、オペレーション、コミュニケーション、システム、財務、組織、戦略、経営哲学などの各「断面」と、それを統合した全体としての「立体」の双方から事業や企業を文芸やアートして美的観点から批評できる可能性を模索してみたいと思っています。正直巨大な構想に対して今形にできたものは限定的ですが結構面白いものにはなったと思います。


ポッドキャスト番組「本の惑星」に出演

今回の発売を記念して、内沼さんのポッドキャスト番組「本の惑星」の最新回にゲスト出演しました。書籍を制作した経緯や文学フリマで感じたことについて、お話しています。

こちらもぜひあわせてご視聴ください。


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