【書類整理①】紙があるから神が来ない?めんどくさがりでも続く収納とは
「紙があるから神が来ない。服があるから福が来ない。」
これはわたしの言葉ではない。10年くらい前にSNSで見かけて、それからずーっと心に残っている。書類や服の整理をするたびに、頭のなかではこのフレーズが何度も繰り返され、手放しのスイッチをポチッと押してくれるのだ。便利な言葉なので、みんなもぜひ呟いてみて!
書類ってやつは、捨てても捨てても家に入ってくる。今の時期は税務署からのよくわからん封書もたんまり届き、確定申告の足音にうんざりしちゃう。
小学校からのプリントは、もうわたしの手元にはほとんど届かない。どこかのタイミングで息子がぐちゃぐちゃにして捨てているのだろう。それは別の意味で問題な気もするが、「まなびポケット」という便利なアプリによって、学校からのお便りはすべてデータで確認することができている。
この時代に、紙で大切に保管しておかねばならない重要な書類って、どれくらいあるんだろうね?じつは、そんなにないんじゃない?というのがわたしの考えである。
そもそも、大量の書類を残してそれらを全て管理するなんて、難易度高すぎ!整理収納アドバイザーだけど、わたしはむりむり。そんなところに大切な時間を使いたくないし、目を通したら早々に手放してぎりぎりまで減らしたい。
だからいつもギリギリを攻めている。それでも、「あのプリントがない!捨ててしまった〜えらいこっちゃ〜!」って経験は、ほぼない。プリント捨てたくらいで、えらいこっちゃにあんまりならない。ビビるでない。
捨てたことに困るよりも、残しておいたのに探せなくて困る人のほうが多いのではないだろうか。「ちゃうねん!ぜったい捨ててない!どっかに置いたはずやのに、なんでないのぉ〜(涙)」ってやつ。ほとんどいらない書類の中に、重要なプリントがふらっと迷子になるのだけは、ほんと避けたい。
そのためには
・必要最小限まで量を減らして
・すぐ出せるよう分類して、収納する
これが大事。
というわけで、先日、新しく10段のレターケースを買いまして。それをInstagramに投稿したらたくさんご質問をいただいたので、わが家の書類収納について書いてみようと思う。
「これならわたしにもできる」に出会うまで
書類の収納法を考えるとき、まず、自分に合う収納を見つけてほしい。逆に、合わない収納を知るのでもいい。「これならわたしにもできる」というしくみに出会えることが、整理収納の一番のコツであり、喜びである。
わたしも書類収納をいろいろ試してみた。そして、自分ってやつはかなりめんどくさがりで忘れっぽいということがわかった。少しでもめんどくさい収納だと続かない。世間ではよいといわれていても、合わんもんは合わんのだ、残念ながら。
合わなかったものをこっそり紹介すると
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
