見出し画像

Macbook Air M4レビュー&M3比較。M2以前なら乗換でOK

Macbook Air M4発売しました。結論M3とほぼ一緒。M2、M1からなら良い買い替え先となります。

この記事の結論

  • M3からの乗り換えは不要(ほぼ同じ)

  • M2からはゲーム・動画編集やるなら乗換はアリ

  • M1からは良い乗り換え先

M4とM3の比較

M4モデルでは、性能、メモリ拡張、外部ディスプレイ対応、カメラ、ポート などが進化してます。

ぶっちゃけほとんど変わってない。地味にうれしいのはポートがThunderbolt4になったのくらい。

GPUコア数ですがあくまで最大ですので、お金出してスペック上げる必要があります。

M3比較で違いをまとめると以下。

チップ性能

  • CPUコア数: 8コア → 10コアに増加。

  • GPUコア数: 最大10コア  → 最大12コア

  • Neural Engine: 16 → 18コア

メモリ拡張

最大32GBまで拡張可能。

外部ディスプレイ

M4では本体を開いた状態でも最大2台の外部ディスプレイに接続可能になった。

ポート

Thunderbolt 3(USB 4)→ Thunderbolt 4(USB-C)

チップのベンチマーク

(出典: blog.geek.com.jp/)

まずベンチマークですが、予想されていた通り順当に上がっています。ただ違いが分かるほどかというと微妙かも。

ソフトを動かした場合、こんな感じの模様。

レイトレーシング性能は結構上がってるようです。前回のM3も一番上がってのはレイトレ性能。より画像処理する人向けになりました。

ここは見なくてOKです。

簡単にまとめると、「画像処理面で性能と消費電力が微妙上がった」です。

一応PC詳しくない人だと用に説明すると以下。

TMUはテクスチャーマッピングユニット。3Dモデルとかに使われてるものです。ROPはレンダリングアウトプットユニット。データを処理して画像や音声を生成するもの。どっちも変わってません。

TDPですが、性能向上の分だけ消費電力は上がってます。

一番下のTFLOPS(テラフロップス)は1秒間にどれくらい処理できるかを表したもの。数字大きい方が良いんだなの認識でOK。

M1勢はそろそろ買い替えても良い

結論、M1から乗り換えるならCPU、GPUともにかなりグレードアップします。

M2からの乗り換えなら、レイトレ機能が大幅にアップ。なのでゲームやる人は良いかも、あと動画編集する人もそこそこ性能が上がってます。

M3なら買い替え必要なし。

と言う感じで、実用的に考えたらM1勢はそろそろ乗り換えてOK。M2はゲームやらないなら別にどっちでもいいです。

そもそもM4チップって、僕も持ってるんですけどなぜかiPad Pro M4に先行搭載され、これまた僕も持ってるんですがMacbook Air M3は後回しにされた謎の過去があります。(いや先にMacに搭載しろし)

おかげで不評を買ったわけですが、チップ性能自体に問題はないので、Air M4は良い買い替え先になります。

動画解説


この記事が参加している募集