Youtube収益月30万超えた...広告単価の高さでジャンル選ぶのは間違いと知った
youtubeで月収入30万を超えました。苦節1年ちょい。最初は月2万弱にしかならず、割にあわねーって思ってたんですが、今にして思えばやり方が悪かったと分かりました。
この記事の結論
ジャンルは好きなのやれ。まじで。じゃなきゃ続かない
ジャンルに沿った収益の出し方を知るのは大事
収益化したチャンネル↓
ちなみに、稼げます系の商材売ってるわけじゃなくて、闇に隠されたyoutubeの金事情をみんな知りたいと思うので共有してる感じです。
(むしろ稼ぐ方法こっちが知りたいわ)
収益の内訳

チャンネルはガジェット系。主にPCやスマホや周辺機器など。登録者4,000人弱ですが、登録者の割に再生数は高い方だと思います。
で、実は30万というのは広告収入外の数字です。
(今月分の振込はまだ先なので、今回広告収入部分については触れません)
大部分は商品リンクから稼いでいます。商品紹介動画だと概要欄にリンクが貼ってると思うのですが、あれですね。
収益の8割以上はアマゾンや楽天、制約系。てか僕のチャンネルの広告収入ははっきり言ってゴミ。

動画には稼げる・稼げないが明確で、たとえば3ヶ月くらい前のやつらの中だとスマホ関係は良く稼ぎます。
7万再生されてるGalaxy S24は稼ぎ頭。5万再生されてる日本通信や1万再生のmacbook。直近だと楽天モバイルあたりが猛威を振るってます。このあたりは稼げる組。
一方で、arcブラウザ解説や、palitのグラボ解説などは全く稼げません。再生されず失敗したPixel8aも同じ。

ガジェット系は1再生0.3~0.4円くらいなので、1動画につき広告収入だと数万円が良いとこです。が…商品が買われた場合は大きく異なります。
あくまで例として聞いて欲しいんですが、S24は256GBで124,700円~のスマホ。容量が上がればさらに高額。高いんですよね。
動画って最後まで視聴するのは30~40%と言われています。ブログの話ですが、コンバージョン率(成約率)は平均1~5%ほど。つまり実際に買ってくれる率のこと。そしてアマゾンだとスマホは2%手数料をもらえます。
これらを数式にすると…
21,000人が最後まで視聴 (7万再生 ✖️ 30%)
210人が購入 (1%の購入層)
523,740円の収益 (124,000円 ✖️ 210人 ✖️ 2%手数料)
4ヶ月前に出した動画は今までこれだけ収益生み出している計算。4で割ると毎月どれくらいもらえるかも目算できます。
S24と一緒に買われたものも手数料として入ります。ケースとかフィルムとか。あと、「水がないや」って買った水でもなんでも一緒なら手数料です。Cookieってそういうもの。
ただしこれは例ですよ?実際こんなに綺麗にいきません。この動画がどれくらい稼いだとか計算できません。

再生だって一定じゃなく、これは長くは続きません。
この動画に限って言えば新作が出たら収益は激減。新しくS25の動画出さなきゃいけません。その動画もコケたら終わりです。
動画の訴求力はかなり強い(多分)

最も重要なのが訴求力。購買力を働きかける力です。僕の動画は訴求力がかなり強い(はず)。
基本的にスマホ専門チャンネルだったら、iPhoneだったりPixelだったり、果てはXperia紹介したりする(おいおいそんなの紹介するなよ)じゃないですか。僕そういうのじゃないんですよね。
「Galaxyが最高です。終わり」
視聴者的に余計なものがないから、これほど分かりやすい購入先もありません。
他にもsimなら日本通信(キャンペーン中なら楽天)とか、CPUならAMDの7800X3Dが良いですよ、とか。
ほぼ一択、もしくは用途別に2,3種類の逃げ道しか提示していません。
本当におすすめしたいと思える商品達ばかり扱っているので、ストレスが少ないし売れやすい。なにより売れたら嬉しい。
一方でダメなものはダメとかなりはっきり言ってます。人気PCのSurfaceとか、人気クレカのJCBカードWとか。当チャンネルだとおすすめしてません。これらの動画は10万再生くらいされてます。
お店であれこれ紹介されたら困りますよね?
でも「ほぼこれ一択です」って店員さんに紹介されたら、楽に買い物できると思いませんか?
ジャンルを広く取るので登録者がつきづらい代わりに、分かりやすく視聴者が判断できる内容になっているのだと分析します。
また、僕みたいに登録者3~4,000人でみんな30万いくとかそういうわけでもないです。
最近は特に再生数と登録者数がマッチしません。登録者数は動画ガンガン出せばとりあえず集まります。
30万人なら別でしょうが、3,000人も3万人もあんまり再生数に違いはないように見えます。特に商品が買われるかは内容次第なところがあります。
全く稼げないお荷物副業だったyoutube。何が変わったか

実はそんな簡単に上手く行ったわけではなく、約1年くらい悪戦苦闘してます。
そのくせ良い機材集めて100万は軽くかかりました。ブログと兼用してるから別にいいんですけどね。
最初の振り込み金額が¥15,916だった話は下記記事を見てください。当初僕の副業の中で一番作るのに時間がかかり、稼げないお荷物だったんです。
あれから動画の趣向を徐々に変えました。
当初は自作PC系ジャンル。これが広告単価が低く、1再生0.2~0.3円くらい。現在多くなっているスマホやSIMがその倍くらいの単価です。
金融・ビジネス系だと1再生1円とか健康系なら0.5~0.8円とかって聞くので、広告単価としてはかなり部が悪い。

ただし、アマゾンや楽天で買い物された場合一発がでかかったです。PCってグラボやCPUなど積んでいるのですが、グラボは高いので20~30万。CPUなら5~10万くらいします。
当時はアマゾンの報酬に上限があったので、高くても1商品につき手数料は1,000円でしたが(今は上限撤廃されました)、パーツ単価でそれですから、僕経由で一式買う人もいたらかなり潤いました。
そこで思ったのが、
1. 広告収入をメインとするか
2. 商品リンクをメインとするか
僕は2をとったわけです。もちろん再生数は命ですよ?でも再生だけされて情報抜かれるだけのチャンネルは弱いと思ったんですよね。
で、徐々に方向性を変えていきました。

当初はこんな感じ。「比較」って言葉が目につきますよね?「こっちとこっち比較して、これは誰用」なんて解説動画を出していました。
でもこれ全然訴求力がありません。視聴者に選ばせているわけですから。いわゆる、あれもこれも良いところを紹介する店員さん状態。

さっきの画像に戻るんですが、この辺になると単品で取り上げてます。
内容もPCだけでなくスマホからSIM、果てはブラウザまで。
ジャンルを広く取って、今あるもので一番良いものを取り上げるスタイルになりました。
ジャンルの変化で広告単価も上がり、なによりきちんと購入されるようになったんです。
各ジャンル収益の重点が違う

ちなみに、みんなに商品リンクから収益を出そうって言ってるわけじゃありません。
ガジェット系だから商品買ってもらうのが良いよねって、合理的に考えた結果です。
ダイエット系なら、みんなプロテインのプロモーションコードとか貼ってますよね。あれをどうやって買ってもらうか。他にも自分で商品開発してそれを買ってもらったり。
アパレルなら、そもそもどうやってお客さんを公式サイトに流すか。
ビジネス系なら自分のサロン開いてお客さんを呼び込む。これが一番お金になるでしょう。
もちろん、エンタメのように単純に広告収入が命の場合もあります。
それぞれの解答を僕は知りません。だってどのジャンルもやったことないし。
要はジャンルに合った収益の出し方があるってこと。広告単価の高いジャンルだからそれやります…てのは微妙。
理由は動画内で話を深掘りできないからです。50動画くらい出せばネタ切れ。あとは同じネタを繰り返すだけ。同じお茶っ葉を使って何度も茶をこしているようなものです。
稼ぎ方は後から考えれば、そのジャンルに合ったものが見つかると思います。
ということで、結局好きなことなら勉強できるし情報収集し続けられるので、好きなジャンルで挑戦したら良いよねって話でした。
