「AI生成美女写真集(大人向け)」って儲かるの?
※本記事は大人向けコンテンツの販売実体験に基づいたレポートですが、記事内に過激な表現や画像は含まれません。
こんにちは。
最近は、AIの技術を用いて、誰でもクオリティの高い画像や映像を作ることができるようになりました。
「副業で『大人向けの電子書籍』を配信して稼ぎたいな」と考えている方も多いのではないでしょうか。
筆者も半年間で15冊ほど制作、電子書籍として配信しました。
その結果は?
現時点では「収益を上げる」のはとても難しいようですね。
ひと頃のように、「珍しさと相まって、作れば売れる」ということは無くなったようです。
あくまでも筆者の事例になりますが、売上状況を以下にまとめたいと思います。
制作開始から半年間で配信した写真集は約15冊です。
Amazon KindleやFANZA同人から配信していますが、販売状況は以下のとおりです。
・販売価格:500円(約200ページ / 制作期間 約10日)
・利益(ロイヤリティ):約270円 / 冊
・月間販売数:平均13冊(全15冊の合計)
・月間収益:数千円〜1万円未満 といった具合です。
筆者の場合は、一冊制作するのに10日程度かかりますので、ひと月で出版できるのは3冊ほど。
商売としては成立していないのが現状です。
「でも、そのまま放置していれば売れるんでしょ?」との声もありそうですが、そうでもないようです。
実際は、放置してしまうと旧作の売り上げも止まります。
新作を出すと他の旧作も少し動く。新作を出さないと旧作の売上も止まる。
この繰り返しになります。
要は、「新作を出さないと、旧作は埋もれてしまって売れない」ということですね。
毎日、どの程度の「AI美女写真集」が配信されているかはわかりませんが、筆者の肌感覚では数百冊は配信されているのではと思っています。
そうなると数ある新作のずっと奥に旧作は埋もれてしまい、人目になかなかつかない、購入につながらないということなのが現状のようです。
レアケースとして、作品数が多かったり知名度のある作家さんであれば、ユーザーの目に留まり、新作を出さなくとも旧作が売れる可能性はあると思います。
一方で、筆者が期間限定「5円」で配信した「AI美女写真集 サンプル集」は1ヶ月間で約160冊ダウンロードされています。
きっと「簡単には売れないが『AI美女写真集』のニーズそのものはある」のですね。
「売れる・売れないかで言えば、売れにくいのが現状」、売れるためには「価格設定、プラットフォーム、内容、ページ数、発行頻度、展開の方法」などなど、工夫が必要だと言えるのでしょう。
筆者は「販売のプロ」ではないため、本格的に販売をするのであればプロからアドバイスをいただくのが近道かも知れませんね。
今回の記事は以上になります。
上記のとおり、筆者の場合は「儲け」には繋がっていませんが、お一人でもダウンロードしてくださった方がいるのはとても嬉しいものです。
そして、AIの力を借りて生成された人物たちにも愛着が出てきます。
加えて、Amazon Kindleのガイドラインに沿った内容であれば、電子書籍だけではなくペーパーバックとして発行することも出来ます。
電子書籍やペーパーバックを初めて発行した時は感無量でした。
最初から売り上げは考えずに、一呼吸おいて、制作・発行を楽しむのも一つかも知れませんね。
