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2026年5月14日(木) 漁港デビュー

朝:サワードウ、マーマレード、スクランブルエッグ、コーヒー
昼:授業で作った鯛の塩焼きと幽庵焼き、ニンジンとしめじのナムル、ご飯、仕送りコムタンスープ、納豆
夜:鯛の漬け、ご飯、卵黄、野菜炒め、ナムル、あらから取った出汁で出汁茶漬け

晴れ。日中はだいぶ暑くて、半袖でOKに。

風邪を拗らせ週初めにダウン、1日授業を休んでしまったので、今日私は初めて近くの漁港(大敷)でお魚を仕入れに行くことに。
一応校舎に7時30分集合と言われているが、漁船が戻ってきたらすぐに出動しないといけないので、7時過ぎから家で連絡が来るか来ないかそわそわしている必要がある。

今日は遅めだったようで、7時半に校舎に行くも漁船は戻っておらず、とりあえず昨日内臓を出しておいた鯛をさばく。
8時半ごろに漁船が戻ったとのことで、いざ大敷へ!
消防隊員さながらの素早さで鯛をシュッと冷蔵庫へ、クーラーボックスへザザザッと氷をinし、バンに飛び乗る。

車で2〜3分で到着。ちょうど魚たちが引き上げられていて、大きな生簀にぎゅうぎゅうに入っている。
今日は1人当たり鯛を3匹選んで、クーラーボックスへ入れていく。
漁師さんたちは引き上げた魚たちをボンボン投げて仕分けていくので、水がぴしゃぴしゃ飛んでくる。

同じくらいの大きさの鯛を選ぶ!急いで!!

選び終わると、大きさごとに選別して重さを図り、お会計。
この間およそ10分?程度。緊張したけれどどうにか終える。

仕分け作業のため一度ザザザーーーっと生簀をあける

その後校舎に戻り、残りの魚を捌いたり掃除をしたりし、少し早めに昼休憩へ。

午後はおそらく同い年くらいの、Iターンの方が運営する葡萄畑のお手伝い。
海士町には柑橘しかないようなことを聞いていたけれど、葡萄も作っていたのか。

木は普通にしていたら太陽を求め上に伸びていくけれど、満遍なく陽を当て、実に栄養を行き渡らせるため、枝をワイヤーに留めていく作業(誘引)をおこなっていく。

まだ緑の葡萄の実。上を向いている。
誘引中。がっしゃんがっしゃんという音が響く
顔が暑い
誘引するためのテープナー
テープは太陽の光で分解される。
テープでとめたところ。
葉を挟まないように、枝を折らないように優しく曲げていくのが難しい。

葡萄畑の後は、近くのYさんのところへ山椒の実を取りに。
10分ほどでビニール袋はパンパンになり、大切に持ち帰る。
明日下処理をする予定。

わっさわさ。
手に山椒成分がついていて、その後野イチゴをつんで食べたら口がぴりぴりに。

帰ってきたらすぐさま役場の下のスペース(しゃばりば)で行われる、写真のイベントに。
もともと都内でお仕事をされていて、今は海士町に拠点を移されている写真家の方がお話をしてくださる。
良いものができないからと言ってアウトプットをやめてしまうのが一番残念、的外れでも出し続けていくことで広がっていく、というようなことをおっしゃっていて、んん〜〜苦手なところだ、と身に染みる。

帰ってきて昼に焼いておいた鯛のアラを煮出し出汁をとり、鯛の身を漬け、役場の近くで買った厚揚げと野菜を炒め、夜ご飯に。

1日ずっと動いていたけれど、気持ちがすっきりとしている。
おやすみなさい。

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