自称「初級者」のトレーダーズ日誌【21 日目:2025年2月18日(火)Evening】
先ほどCloseした日本市場から。「小幅な値動き」、「上値が重い」、「底堅い」という展開を予想していました。予想に反して、プラス圏での上下動が激しいながら最終的には「上昇」しました。具体的には、一時39500円を突破したものの続かず、終盤は「利益確定売り」に押され、結局は39270円で着地しました。「利上げ」観測と「円安傾向」、欧州市場が「上昇」したことが影響を及ぼしたようです。米国市場が休場の際、日本市場は大抵、「動きが鈍い」ことが普通なのですが、本日は「例外」だったようです。その一因となった「欧州市場」も今後注視する必要性がありますね。
引き続き、「プライム市場」の上値が重いので、「グロース市場」に資金が流入する流れが継続しています。「中小型株」にとって、喜ばしい展開が続いています。「グロース市場」の「高成長期待株」に投資された方は、是非ともこの好機を活かすべきだと思います。
本日、「保有銘柄の個別株」で気になった動きは以下の通りです。
「三菱UFJ」、「三井住友FG」、「みずほFG」の「銀行銘柄」が極めて「堅調」です。日本経済が「堅調」なので、日銀の利上げ実施観測が高まったことによるものです。最も利上げは「既定路線」なのでしばらくは好調な状態が継続します。
久しぶりに「三菱重工」が「上昇」しました。「石破トランプ会談」の肩透かしから「低迷」していたのですが、「ウクライナ戦争」で米国が欧州に応分の負担を求めていることから、今後欧州で軍備拡張が進むとの思惑買いでの「上昇」のようです。「戦争関連」での「上昇」は内心複雑なものがあります。一刻も早く「戦争終結」に至ってほしいものです。
「ゆうちょ銀行」、「日本郵政」が「下げ止まり」、「反転」しました。「下げすぎの感」があったので当然の成り行きだと思います。
「データセンター」絡みの「古河電工」は「反騰」しました。下げが大きかったので、取り戻したいものです。つられて上昇するかと思った「フジクラ」は下落しました。
「構造改革」を表明した「パナソニックHD」はついに1900円台に載ってきました。過去に「構造改革」を何度も打ち出しましたが、ことごとく失敗し、低迷期が続きました。今回は「TV事業からの撤退」が含まれていますので本気度が違います。是非とも成功に導いていただきたいと思います。
「Morning版」で言及していた「東レ」を3桁で手に入れました。今のところ順調に上昇しています。好決算にもかかわらず、急落した銘柄の中に「お宝株」があるかもしれませんね。
「トランプ関税」に多大な影響を受ける「富士電機」、「日東紡」、「レゾナック」、「ローム」等の「半導体銘柄」は相変わらず冴えません。本日、「トランプ関税」の「半導体分野」が発表予定ですが、詳細が不明のため、「様子見」、「買い控え」が発生しているのかもしれません。
TOBの「ベースフード」は想定通り「ストップ高」で張り付きました。TOB価格の688円付近までの上昇は既定路線です。「富士ソフト」のように「TOB合戦」になると面白い展開になるのでしょうが、「低位株」なので望み薄かなと思います。
次に、現在の「3大塩漬け株」の「動意」状況についてです。
「AIサービス関連銘柄」の「メタリアル」が久しぶりに「反発」しました。子会社ロゼッタが製薬企業向け生成AIソリューション「ラクヤク AI」をプロダクトSaaSサービスとして販売開始するとのIRにより「上昇」したものと思われます。以前はIRを「頻発」し、外れることが多かった「メタリアル」です。典型的な例が、「四季報オンライン」の「四季報AI」の開発に関するものです。株式取引に欠かせない「四季報オンライン」の「いちツール」に関するIRだったので、大当たりかなと思ったのですが、当たりませんでした。最近は「好影響を与えそうな業種」に絞り、システム提供を行うという戦略を取り、「厳選したIR」発出を心掛けているようで、良い傾向だと思います。実績を伴わない「派手なIR」を頻発するよりも、地に足がついた厳選した「堅実なIR」が大切であると考えます。今後も「地道な実績」作りとその取り組みを示す「IR発出」に邁進してもらいたいと思います。
昨日から「動意」した「TrueData」は「続伸」です。「ストップ高」が狙える位置までくるとは思いませんでした。まずは大台の1000円を目指してこのままの勢いを保ってもらいたいと思います。
同じく昨日から「動意」した「JMC」も「続伸」です。Open直後は「マイナス」スタートだったので心配しましたが、早い段階で「プラス」に転じたので安堵しました。
好決算で暴騰し、その反動で一時調整していた「エムスリー」が再度「上昇気流」に乗り始めました。今までの「低迷分」を取り戻すことを期待しています。
最近保有したばかりの「コスモスイニシア」が「上昇気流」に乗り始めました。旺盛なインバウンド需要を取り込んだ「宿泊事業」は無論のこと、本業でも頑張ってもらいたいものです。
「監視銘柄」の「オルツ」と「ジャパンインベストメントアドバイザー」は下がり傾向なので、このまま継続監視となります。
本日の米国市場の先物指標を見ると揃って「プラス」になっていますので、「緩やかな上昇」と予想します。昨日、FRB理事等の講演で、「利下げの先送り」の可能性が高まりましたので、株式市場では「様子見」、「買い控え」が継続するものと思われます。また、引き続き「トランプ関税」の「不透明感」が継続することで、急激な上昇は望めない状況だと思います。
では、結果は明日のMorningで! See You

