2021年4月25日 キバナハナネコノメ

キバナハナネコノメ。一番、西で見られるのが静岡のこのあたりらしい。
キバナハナネコノメはやはり水辺に咲いているのが似合う。
蘂の先っぽ、葯が赤い状態の花を探したが、時期が遅かったためか、ほとんど見つからず。
沢の水が増水したら、流されたりするのだろうか。
もう少し早かったら、一面、黄色の花で埋められていたのだろう。
すくっと立ち上がって黄色い花、というか萼片を広げる。
茎に白い綿状の毛がついているのも特徴。
岩肌にへばりつくように咲くキバナハナネコノメ。奥にツルシロカネソウが。
薄く割れた岩の間にも咲いている。
キバナハナネコノメとツルシロカネソウの競演。
安倍川の源流近くの澄んだ水の流れの脇に、艶やかに咲き誇る。
ネコノメソウかと思ったが、同じ仲間のイワボタン。
イワボタン。
あちらこちらにイワボタン。
トウゴクサバノオかと最初は思ったが、それにしては花が大きい。ツルシロカネソウ。
ツルシロカネソウも花びらに見えるのは萼片。花びらは雌蘂のように見えている黄色い部分。
ツルシロカネソウとキバナハナネコノメのツーショット。
これはキンキエンゴサクではなかろうか。
これは何だっけ。白い花がもうすぐ開くようなのだけど。
梅ヶ島温泉で1泊した後、翌朝、温泉街を出てすぐ、道路端の壁面にシロバナイワカガミが咲いているのを見つけた。というか、そういう記録が出ていたので探した。
時期はすでに終わりかけていた。先週あたりがピークで、真っ白の群生が見られたようだ。
まだこれから咲こうとしているシロバナイワカガミもわずかに残っていた。

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