2021年3月8日 オオミスミソウ(雪割草)ほか

この日、妙法寺裏山で観たオオミスミソウは、青や紫が多く、白も所々に、赤混じりが時々、そんな感じだった。赤の混じり方がとても美しかった株、茎の産毛もカワイイ。
まるでブーケのように群れ咲いていた株。薄い紫色は、デジカメでは表現しようにもなかなか難しい色合い。
こちらもまるでアレンジしたかのような咲きっぷり。
花はだいたい同じ方向を向いて咲いているのに、中にはこうしてバラバラの方を向いているのもある。
初々しい咲きっぷりが好ましく思える。
なんだか書道の作品を見ているかのごとく思えてくる造形の美。
純白の存在感は強い。
六万部の塚の陽が当たる側の斜面は花盛り。
上の写真と同じ場所。塚の上には碑が立っている。
すぐ隣に咲いても、同じ色にはならないのが不思議。
青から白へのグラデーションがノーブルな感じ。花びらの八重の感じもいい。
このストレートな美しさもたまらんなあ。
一番手前の開きかけている蕾の風情にそそられる。
双子姉妹の凜とした佇まい。意志の強さも感じてしまう。
切通の斜面にはそこにもここにも咲きまくっている。
清楚な感じが心を打つ。
濃い青にも惹かれる。葉っぱの産毛もなんともいえぬ色気。
どうだこの気品。
少々反っくり返りすぎた花たち。もう少し早く会いたかったなあ。
シダとからむ景色も悪くない。
こんな花束をもらったら感激するなあ。泣いちゃうな、きっと。オオミスミソウ、雪割草はここまで。
オオミスミソウを背景に従えて、これから咲いてやるぞと言わんばかりのキクザキイチゲ。
開花したばかりのキクザキイチゲ。儚い風情に強く心を打たれる。
ユキツバキ、新潟県の木とのこと。いかにも雪が似合いそう。
コシノカンアオイ。カントウカンアオイなどに比べて、花がとても大きい。咲いているのは少なかった。落ち葉などに埋もれていることが多いのだが、先客がきれいに掘り出してくれている株がいくつも見られた。
ショウジョウバカマも咲くのはこれから。気の早いのが僅かに咲いていた。
セリバオウレンの群落。うまく撮りきれず。
こちらのセリバオウレンは、いい感じで撮影できた。
陽の光をたっぷり浴びて輝く、セリバオウレン。

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