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2025年4月8日 筑波山(877m)

日程:自宅7:50→→→10:10筑波山YH跡→→→10:50御幸ヶ原→→→カタクリの花まつり会場→→→11:17女体山→→→11:40男体山→→→自然研究路→→→11:52立身石(昼)→→→12:48御幸ヶ原→→→13:11YH跡→→→13:34つくし湖畔→→→15:30自宅

メンバー:秋田

例年、もう少し早めに筑波山には行ってるが、今年はカタクリも遅めかなと思い、お天気の良いこの日に車で向かった。
順調に走って、いつものように細い山道を登って、YH跡に行くと、とんでもないことになっていた。

もう20年近く、ここに車を駐めてきたのに。いつからこうなったのかなあ。

しかたないので、少し下ったところの路肩に駐車。登り始めて、まもなく、カタクリ群生地だが、もう数年前からまばらにしか生えていない。おまけに低木が茂って、往時の面影はない。残念なり。

カタクリ自体もまだこれからという感じだった。開花がずいぶん遅い。

裏ルートを登る人はさほど多くないが、昔から通ってる人が大半。

今日は気温も上がりそう。カタクリは昔に比べると、ずいぶん高いところまで広がってきた。

やがて、御幸ヶ原。それまでの山ムードがガラリ一変。一気に観光地みたいになる。

山上のカタクリの花まつり会場へと入っていく。

このあたりのカタクリもまだ蕾が多い。カタクリはさておき、小さな花に目を凝らす。

ハルトラノオが元気に咲いていた。
カタクリもそれなりにがんばってる。
カタクリとハルトラノオの揃い踏み。

そして、お目当てのひとつを見つけた。

ヒナワチガイソウ。ここに咲いているということを知らない人がほとんど。足元に健気に咲いてるのにねえ。もっと見てもらいたいよね。

実は昨年は来られなかった。だから前回は一昨年の春。で、その時にその前年まで毎年見ていたシロバナカタクリが見られず、残念だったのだが、さて今年はいかがかしら。

結果は、残念でした。白いカタクリは見当たらず。このあたりだったと思う場所に、こんなマークがしてあった。ひょっとしたら、この後に花が咲くのかも。
上の写真のすぐ脇はこんなふうにイノシシに掘り返されていた。もう二度とシロバナはここでは見られないのかも。

とりあえず、女体山山頂へ。

女体山山頂。春らしい陽気で、遠くは霞んでしまってはっきり見えず。
すぐ近くの男体山山頂ですら、ちょっとばかしぼんやりと見える。

お次はその男体山山頂へ。

どちらの山頂でもちゃんとお社にお賽銭をあげてお参り。

さ、この後はお楽しみの自然研究路めぐり。まずは、立身石へ。

高所恐怖症の人は来ないほうがいいかも。いつものランチタイム特等席。
朝、自作してきたご飯サンドを食べながら、この絶景を楽しむ。
山麓表側の駐車場あたりは桜が満開のようだ。

食べている間に、2組ほどがやって来て、背後から眺めを楽しんでいった。食後は研究路に戻り、先へと進む。一時、道が崩れて迂回路へ回っていた箇所も、もうすっかり元通り。道の脇にはスミレやカタクリなどが咲いているが、例年ほどは咲いてない。やはり遅れてるのだろう。

石段にもタチツボスミレ。
まさにこれから咲こうとしてるカタクリ。
キクザキイチゲも咲いていた。
ユリワサビも咲いていはいたが、数は少ない。
白いキクザキイチゲもいたよ。
エイザンスミレ。例年はもっとたくさん咲いてるんだけどね。ま、見られただけでよし。

ニリンソウは全く咲いておらず。小さな蕾をいくつか見かけた程度。
さあ、下山するとしよう。下りは速いよ。

裏側からの登山道は、こんな舗装路が大半になってしまった。雨上がりなどは助かるけど、風情は失われたなあ。
カタクリたちにもお別れだ。
シキミの花も咲いてる。

車を駐めた近くに、キブシ。

キブシが鈴なりに。

YH跡に駐車できなくなったし、シロバナカタクリもなくなったようだし、もう春の筑波山詣では来年からはナシかなあ。

つくし湖畔の桜を最後に見て、家路についた。

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