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ビル・エバンストリオが私を変えた

 皆さんこんにちは!
先週配信されたビル・エバンス特集は想像通り!たくさんの方たちに見て頂けているみたいで、嬉しい限りです。

 想像通りとあえて言ったのには訳がちゃんとあります。やはり彼の音楽性はみんな大好き!たくさんのミュージシャンに影響を与え、ミュージシャンのみならず、リスナーの心にも寄り添った芸術的なアートの世界。まさに唯一無二の世界観!

 もしよかったら、私たちが独断で選んだビル・エバンスの名曲5選見てみて下さいね。

エレベ少女の心を掴んだサウンド

 当時、千葉県立富里高校のジャズバンド部のコンサートを観てエレベを弾いている先輩を見て以来、エレベに夢中だった私。マーカス・ミラーに夢中で顧問の先生からは今年からはジャズバンドなんだからウッドベースをやってもらう!と言われて

「えーー!!」と思った私。

 ウッドベースなんて弾くのが大変で音程も取れないし、指も痛いし、フレットないし、意味わかんない!とエレベばかり弾いていた私でしたが、そんな私を変えたのが、ビル・エバンストリオのベーシストのスコット・ラファロのサウンドでした。

 それはもう目からというのか、耳から鱗が落ちました!あの音色とあのプレイが素晴らしくてこんなにウッドベースで弾けるんだ!とビックリして以来、ウッドベースの虜になってしまいました。

スコット・ラファロの音色

 スコット・ラファロは若くして亡くなってしまい、もっと彼の音聴きたかったなぁと残念に思いますが、あのビル・エバンスに絡むようなインタープレイはまさに神技ですね。たくさん弾きまくっているようで、実はとてもサポーティブ。あんな相性の良い演奏ができた2人なので、ラファロがなくなった後、エバンスがしばらくショックで活動できなかった理由がわかる気がします。あんなにわかり合えている2人、絡み合い、生み出される芸術。まさに唯一無二のトリオですね。私も大輔とは長年一緒に演奏していますが、いつかはあの境地に辿り着けるのか。

繊細さ

 エバンスの世界観を言葉にするなら繊細で儚いアートって感じでしょうか。彼の生き方がそのまま音に出ているように思うのは私だけでしょうか?想像すると切なくもなります。

 そんな音色が人々の心に響くのでしょうね。共感というのか、つらかったことがあっても寄り添って傷を癒してくれるような音楽です。いろいろな効果がある音楽っておもしろいものですね。

 

常に進化し続ける姿勢

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