おすすめの「弦楽アンサンブルの曲」の紹介
こんにちは。
今回は雑記になります。
内容は、「弦楽アンサンブルの曲の紹介🎻」です。
1曲目は、メンデルスゾーン作曲、弦楽八重奏曲 変ホ長調 作品20です。
この曲は、複弦楽四重奏曲という編成が採られています。ですので、ヴァイオリン4つ、ヴィオラ2つ、チェロ2つという、弦楽四重奏×2の編成になっています。
2曲目は、チャイコフスキー作曲、弦楽セレナーデ ハ長調 作品48です。
ロシアの音楽家チャイコフスキーが作曲した、弦楽アンサンブルの代名詞ともいえる名曲です。
3曲目は、ブラームス作曲、弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 作品18です。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロがそれぞれ2本ずつ、計6本の楽器で演奏される、豊かで重厚な響きを持つ楽曲です。
若きブラームスの情熱的な旋律や、厳格な作曲技法に裏打ちされた緻密な構築性が特徴です。
https://www.youtube.com/watch?v=KYXG7JJPlh0
4曲目は、スーク作曲、弦楽セレナード 変ホ長調 作品6です。
師ドヴォルザークの助言で、それまでの暗い作風から一転し、明るい側面に目を向けて作られた作品です。ドヴォルザークの娘オチルカへの恋心も重なり、全編に爽やかさと幸福感が漂う、喜びに満ちた曲です。
5曲目は、チャイコフスキー作曲、弦楽六重奏曲 ニ短調 作品70「フィレンツェの思い出」です。
この曲は、チャイコフスキーがイタリアのフィレンツェ滞在中に、作曲に着手したため名付けられました。チャイコフスキーの最後の室内楽曲ともされています。
6曲目は、ドヴォルザーク作曲、弦楽セレナーデ ホ長調 作品22です。
この曲は、短い期間で一気に書き上げられており、生活面でも幸福感あふれる状況で作曲されています。
7曲目は、グリーグ作曲、組曲『ホルベアの時代から』作品40(通称、ホルベルク組曲)です。
この曲は、デンマーク文学の父ルズヴィ・ホルベア生誕200年を記念して書かれた組曲です。もとはピアノ独奏曲として作曲され、翌年に作曲者自身が弦楽合奏版を編曲しました。18世紀の舞曲様式を取り入れつつ、北欧らしい清らかな響きが魅力の曲です。
今回は、一部の弦楽アンサンブルの曲を紹介してみました。
他にも、様々な弦楽アンサンブルの曲があります。
・エルガー作曲、弦楽セレナーデ ホ短調 作品20
・モーツァルト作曲、ディヴェルティメント(ニ長調 K.136等)
・ヴィヴァルディ作曲、協奏曲集『和声と創意の試み』作品8
・ヴィヴァルディ作曲、『調和の霊感』作品3
・シベリウス作曲、アンダンテ・フェスティーヴォ JS34
・芥川也寸志作曲、弦楽のための三楽章(トリプティーク)
・ブリテン作曲、シンプル・シンフォニー 作品4
・ホルスト作曲、セントポール組曲
・シェーンベルク作曲、浄められた夜 作品4
・バーバー作曲、弦楽のためのアダージョ 作品11
等々
演奏する人によっても全然違いますので、興味のある方はぜひ色々と聴いてみてください。
