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きゅうりの求愛にママとパパ|ダジャレを捌く


思いついたら
どうしていますか。


今日。
車の助手席から外の畑が目についたとき。
「そろそろ夏野菜の季節ね」とぎる。
次にはきゅうりや、なすや、トマトが浮かんでくる。

その次。
こんなのが浮かんで。

「きゅうりの求愛」

〈きゅう・求〉と繋がっていくわけです。
すると次に夏野菜仲間の〈なす〉が出てきて

「きゅうりの求愛に なす・・・」
「きゅうりの求愛に 為すがまま・・・」
「きゅうりの求愛に 為すがままのママ

こうやって転がっていきます。
ここまで1〜2秒ですよね。思考は速い。

移動中の車内でのことですから、
放っておけば消えていく言葉です。
(言葉? ダジャレとはこういうものですか。)


でも、せっかくnoteを書いているのですから
何かのネタにならないかと、ぶつぶつ言いながら
メモをするわけです。
今日はnoteの下書きに入力をしておきました。
何かに使えるか、使えないか
カタチになるか、ならないか
この時点では不確かです。

でも、気になってはいます。


仕事の時間。
合間をみて、続きを考えます。

「きゅうりの求愛に 為すがままのママの飯事ままごと
「きゅうりの求愛に 為すがままのママの飯事ままごとごと愛すパパ

順調です。「求愛」の「愛」が浮かないように
パパも「愛す」ことにしました。

ただ、このままだと〈まま〉が強烈過ぎます。
夏野菜〈きゅうり〉〈なす〉からの着想ですから
そちらも増強したくなります。

そこで、
〈なす〉の音に近いものを探していきます。
〈あす〉〈かす〉〈さす〉〈たす〉・・・

ありました。〈明日あす〉は簡単に挿入できそうです。

「きゅうりの求愛に 為すがままのママの飯事ままごとごと愛すパパ」
「きゅうりの求愛に 為すがままのママの明日の飯事ままごとごと愛すパパ」

あ、そうだ。「為すがまま」だと野菜の〈なす〉が見えてこないから
そのまま使いましょう。

「きゅうりの求愛に 為すがままのママの明日の飯事ままごとごと愛すパパ」
「きゅうりの求愛に 為すがままのママの明日の飯事ままごとごと愛すパパの茄子

こうなると「きゅうり」の仲間が欲しくなります。
〈きゅうい〉〈きゅうき〉〈きゅうし〉・・・

ここで一瞬、果物の「キウイ」を使いたくなりますが、このダジャレには異物となりそうな感覚が。
至って個人的な感覚です。

〈きゅうし〉の音で「休止」「急死」が思い浮かびます。
でも、ちょっと不穏です。
「休止」するものが、元の文にありません。
パパもママも「急死」させたくありません。

次。
〈きゅうち〉「窮地」
これも不穏といえばそうですが、
「きゅうりの求愛」と「茄子の窮地」の組み合わせが好みです。

「きゅうりの求愛に 為すがままのママの明日の飯事ままごとごと愛すパパの茄子の窮地

ここまでで、今日は時間切れです。
でも、さっき出てきた〈きゅうい〉を「9位」にして

「きゅうりの求愛に 為すがままのママの明日の飯事ままごとごと愛す9位のパパの茄子の窮地」

というのができました。

……だからなんなの、って話です。





こんなことをやるのは
初代王天君さんの『世界一むずかしい早口言葉』を
練習しているからかもしれません。


『パロノマジー〜芸術的なダジャレ〜』もまた
とても興味深いのです。



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