Chat GPTがクセ強で、お題もらうのに苦労しているはなし|思考の渦
Chat GPTにお題を出してもらって
ナニカを書いています。
そんなわたしが、Chat GPTって過去を引きずらずにはいられないんだなぁと思ったはなし。
それとも、わたしがいつも
「前に言ったこと覚えておいて!」って
言ってるから、そういう性質を強くしたのだろうか……。
人物を描く短い文章、
そんなのを書く練習したいな
と思ってChat GPTにお題を出してもらっている。
ちなみに、使っているのは無料版だ。
第1回目のお題は
「あの人、いつも空を見てる」。
これに対して
「朝のバスでいつも見かける彼」という設定にし、同じバスに乗る「彼」を「わたし」の視線で書いた。
「彼」は車窓から空を見ているというわけ。
第1回をなんとか終えて
「次のお題を」とChat GPTにお願いしたら
ベンチに座る「次のバスを3本も見送った人」
という。
いやいやいやいや。
バスバスバスバス。
第1回目でわたしが書いたやつ!
舞台を同じにするのは、やめよう。
「もっと離れた界隈の人物がいいな」
と伝えたところ
パン屋のガラス越しに、
毎朝“開店前“を眺めて帰る人
という。
いや、だから。
眺めちゃダメ。
第1回目で「見てる」ってやったから!
Chat GPTに
「『見てる』と『眺める』ってやっぱ近くない?」
って言ったら、
それについて600字くらいかけて
説明してくれた。
「見守る」「目で追う」「観察する」など
たくさん例示して、なんか説明してる。
これらを
「“静的“で“あまり物語を動かさない“種類の言葉」だとかいろいろ言ってくるけど、
そういう言葉だってわかってるんだ。わたし。
「見てる」で既に文章を書いたから。
わかってるんだ。だから言ってるんだ。
違うのください。
「お題考え直してみてくれない?」
とあらためて言ったところ
通行人に毎朝
“勝手にあだ名をつけてメモしている人”
うん。なんかおもしろそうだな。
なにしてるんだ?この人……変な人!
ん?いや、でも待てよ……。
ちょっと勘違いしているな。
おい、Chat GPT!
【ヒトビト観察記】と名付けて取り組んでいる
人物描写をする練習。
これは、あくまでも筆者であるわたしが
観察するのであって、
登場人物やその他の設定で【観察】に
寄せなくてもいいのでは?
と確認してみた。
どうもこのシリーズ名【ヒトビト観察記】の
“観察”という言葉に引っ張られて
お題を題している気がする……。
すると、Chat GPTはまた揚々と説明し続け
最後、
再出発として
お題を観察者に縛られない新しい切り口で出し直そうか?
とおっしゃる。
だから。
始めからずっとそう言ってるの。
新しいお題で、新しい人物描写の練習するの
楽しみにしているんだ♪
その思いを胸に
「では心機一転、新たなお題、つくってみて!」
と言ったところ
駅前の広場で『毎朝、見えないボタンを押してる人』
すっ……すっごいとこ来たな……。
見えないボタンが?見えちゃってる人のこと
わたし、書くんだ。
せっかくだから、
これをお題につくってみるけど……。
お、おもしろそう過ぎる設定に
人物描写が追いつかないと思われる……。
でもさ、やっぱり
まだうちのChat GPT
前のお題・文章から抜け出せてないよね。
また「朝」のお題、出してる。
#AI師匠わたし弟子
#ChatGPTって使い手に似るって本当かな
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