ブルーオーシャンなKindle出版のテーマを見つける簡単な思考法
最近よく聞かれる質問があります。
「どうすれば競合の多いジャンルで勝負できるのか?」
確かに、副業やAI活用、ChatGPTに関する書籍は山のように出版されています。表面的に見れば、完全にレッドオーシャンですよね。
でも私は、この激戦区でそれなりに読者の方に手に取ってもらえているんです。秘密は、常に「ブルーオーシャン戦略」を意識していることにあります。
ブルーオーシャンは見つけるだけでなく、作り出すもの
多くの人は、ブルーオーシャンを「誰もやっていない新しいジャンル」だと思っています。でも実際には、既存のジャンルでも、自分だけの「青い海」を作り出すことができるんです。
その方法は、実はとてもシンプルです。
自分が体験した生々しさを伝えること
これに尽きます。
私のKindle出版は、基本的にすべて「自分で体験した」ことを書いています。机上の空論や、ネットで拾った情報をまとめただけの内容ではありません。
実体験に基づく内容は、生々しさが違う
例えば、以前出版した「ChatGPTで独学英語」という本があります。これは本当に、私が英語学習に100万円以上使って、数々の失敗を重ねた経験をもとに書きました。
英語学習本なんて、それこそ書店に行けば山ほどありますよね。でも私の本は、「100万円使って分かった、本当に効果的な学習法とダメな学習法」という切り口で書いています。
TOEICの点数が全然上がらなくて焦った話、高額な英会話スクールで失敗した話、オンライン教材を次々と買っては続かなかった話...そんな生々しい失敗談から始まって、最終的にChatGPTを使った学習法を発見するまでのリアルな体験談です。
同じように、「ChatGPTでnoteを始めよう」という本も、私が実際にやっていることをそのまま書いただけです。でも、実体験に基づく内容だからこそ、読者の方に「ああ、この人は本当にやってるんだな」と感じてもらえるんです。
何が本質的な価値なのか、自分でわかっているから差が出る
実際に体験していると、「ここが本当に重要なポイント」「ここは意外と重要じゃない」ということが、肌感覚でわかります。
理論上は重要だと言われていることでも、実際にやってみると大した差が出なかったり、逆に、みんなが軽視していることが実は超重要だったり。そういう「実際にやった人じゃないとわからない感覚」が、読者にとっての価値になるんです。
表面的な情報なら、Googleで検索すれば出てきます。でも読者が本当に求めているのは、調べれば簡単にわかることではありません。
実は、失敗談だったりするんです。
成功していなくてもいい、失敗した話でもいい
「まだ大した成果を出していないから、本なんて書けない」
そう思っている人、多いんじゃないでしょうか?でも、成功談が思い浮かばない人でも、失敗した話なら思いつくはずです。
私だって、最初から上手くいったわけではありません。キャリアアドバイザー時代は、転職相談でトンチンカンなアドバイスをして相談者を困らせてしまったこともあります。
副業を始めた頃は、ChatGPTを使って記事を書いても全然読まれない期間が数ヶ月近く続きました。「AIツールを使えば簡単に稼げる」なんて甘い考えで始めて、現実の厳しさを思い知らされました。
でも、そういう失敗談こそが、今から始める人にとっては貴重な情報なんです。
「同じ失敗を避けられるなら、その情報にお金を払う価値がある」と思ってもらえる。これも立派なブルーオーシャンです。
あなたにしか書けないテーマが必ずある
「自分には特別な経験なんてない」と思う人もいるかもしれません。でも、本当にそうでしょうか?
転職を3回経験した人なら、転職のリアルな体験談を書けます。子育てをしながら副業をしている人なら、時間のやりくりの工夫を書けます。地方在住でリモートワークをしている人なら、都市部との違いを書けます。
大切なのは、「みんなが知りたがりそうな華やかな成功談」を書くことではありません。「同じ状況にいる人が本当に知りたい、リアルな体験談」を書くことです。
あなたにしか作れないブルーオーシャンな市場、テーマが必ずあります。
唯一無二のテーマで価値を提供しよう
競合の多いジャンルでも、あなた自身の体験という「唯一無二の切り口」があれば、それだけでブルーオーシャンになります。
大切なのは:
自分が実際に体験したことを書く
失敗談も含めて、生々しく伝える
読者が本当に知りたい「裏側」を教える
完璧な成功談である必要はありません。むしろ、試行錯誤の過程や、つまずいた経験の方が、読者にとっては価値があったりします。
あなたの体験談を待っている読者が、きっといます。その人たちに向けて、あなただけの青い海を作ってみませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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「限界社畜OL」だった頃の私の自己紹介の記事もぜひご覧ください。
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