「どうせ」ではなく「ひとまず」に言い換える【失敗が怖くて動けない人へ】
「どうせ〇〇」が口癖になっている人は、なにかに挑戦する前から「失敗するだろう」と決めつけて、行動に移せなくなっていませんか?
以前の僕はまさにそう!
どうせ誰にも読まれないだろう
どうせフォローされないだろう
どうせ書く意味なんてないだろう
そう決めつけて、noteをはじめられませんでした。
「どうせ」はあらゆる可能性をゼロにする言葉
「どうせ」という口癖の怖いところは、
もしかしたら成功していたかもしれない
行動したことで向き・不向きがわかったかもしれない
失敗したけれど思っていたよりもできたかもしれない
といった可能性をゼロにしてしまうところです。
「どうせ」という口癖は人間は備わっている防衛本能かもしれません。
「今の状況を変えたい」と思いつつ行動に移せない人の多くは「やってみたけれど、できなかった」という結末を知るのが怖い。
つまり、あえて行動しないことで「失敗」という結末を知らないでおこうとしているのではないでしょうか。
行動しないことの言い訳として「どうせ」を使ってしまっているのかもしれないですね。
「できなかった」は失敗ではなく貴重な経験
誰もが失敗はしたくないですよね。
それは「失敗=恥ずかしい」と思うからじゃないですか?
でも、本当にそうでしょうか?
そもそも行動を起こさなければ失敗もなければ、成功もない。目標に達しなかったとしても目標に向けて1歩進んだことは間違いありません。
だから、失敗はもっと誇らしいものだと思います。
少なくとも「うまくいかない方法を見つけた」という意味で貴重な経験です。
「ひとまず」を口癖にしてみませんか?
1度の挑戦でうまくいくのは、よっぽどの天才だけです。
天才といえばイチロー選手の生涯打率を知っているでしょうか?
・・・
日米通算3割2分2厘。
つまり、3回に2回はアウトになっているんです(=失敗を経験しているんです)。
4,000のヒットを打つには、僕の数字で言うと8,000回以上は悔しい思いをしてきているんですね。それとつねに、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね。
1度のヒットを打つために2度のアウトから何を学ぶか。
打てない自分と向き合い、打席に立ち続けたからこそ偉大な選手として記録を残し、みんなの記憶に刻まれているんだと思います。
だから、あなたも「ひとまずやってみる」を口癖に、人生のバッターボックスに立ってみませんか?
