【デザインスキル】かっこいい企業ロゴについて言語化する
言語化シリーズ2本目、今回は企業ロゴを見ていきます。
かっこいい企業ロゴってどんなのがあったっけ、と改めて考えると意外と頭に浮かんでこない…
自分のアンテナの弱さに悲しくなりつつ、嘆いてもばかりいられない。
大手企業ならブランディングも間違いなくしっかりしているはずなので、日経の国内企業売上高ランキングを上位からざっと見ていき、ピンときた企業のロゴをピックアップすることにしました。
Canon(キヤノン)
改めて見ると、尖った独特な装飾がある。
HPに飛んでみるとわかるのだが、これはロゴが変遷していく中でも変わらず受け継がれてきた装飾のようだ。
小文字のaの空白部分が右の辺に接地していて、なんとなくレトロな印象を受ける。
また、oの空白部分はaの辺と同じ角度に傾いていることで、動きがありつつもすっきりと感じられる。
ダイキン工業
空調設備の会社のイメージにしっくりくる、青系カラー3色でまとめてありクリーンな印象を受ける。
ロゴ・タイポグラフィ共に丸みがなく斜めのラインを意識しているため、シャープな印象。一方で文字の傾斜は少ないため、スピード感というよりかは、どっしり老舗らしい信頼感も感じられる。
積水ハウス
全体的な印象としては、やさしさとスタイリッシュさが同居している感じで、理想の住まいへの期待感が高まりそうなロゴだ。
青と赤が強めの色使いではあるが、モチーフの丸い角がやわらかく、半円のネガティブスペースもなんだか心地よさを感じさせる。
ロゴタイプは、縦線横線の太さの差があまりなく、シルエットは縦に長い。
なんとなく、今風のフォントって感じがする。
おわりに
素敵なデザインをじっくり観察するのは、やっぱり面白い!
最近中古の激安タブレットを手に入れたので、外出先でも時間が空いたら言語化練習やっていきたいと思います。
