【コミックエッセイ】0円おもちゃ


あらかじめ切っておく
猫のために、電動猫じゃらしや音の出るけりぐるみなど、いろんなおもちゃを買ってきた。
でもなぜか夢中になって遊ぶのは、
ストローやビニール袋、ペットボトルのフタといったゴミ箱行き寸前のものばかり。
あまりに楽しそうに遊ぶので、しばらく様子を見て、
飽きた頃を見計らって捨てている。
最近は、届いた荷物の箱や果物の緩衝材も捨てる前に、
「これ、遊ぶかな?」と猫に確認してから捨てるようになった。
転がしたり、くわえたり、かぶったり、
気が済むまで遊び倒して、
やがて飽きた頃にはもう原型をとどめていない。
ここまで遊んでもらえたら、ゴミも本望だと思う。

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