母が決めたがることの弊害。やっと自分の人生を生きられるという感覚
わたしの母は
「習い事はした方がいい」
「大学は出た方がいい」
「長く付き合ったなら早く結婚しないと」
「◯◯するのは危ないから辞めなさい」
こんな風に
わたしのことをなんでも決めたがる人で
「◯◯◯した方が良い」
「◯◯◯じゃないと」
みたいな固定観念がめちゃくちゃ強い
そんな母の決めたがりで
やりたくはなかったけど
小学生の頃はピアノとそろばんを習っていたし、
進学したい気持ちはなかったけど
4年生大学にも行った
元旦那さんとは7年くらい付き合って
「そんなに付き合ってるのに、いつ結婚するのか?」
という圧力がすごかったし、
今年怪我をした時も
「危ないから◯◯するな」と
"こんなに心配しているのに
なんでやめないのか?"と圧が凄かった
自分が思うように、
自分が決めたように生きて欲しい
みたいなものがすごくあるし、
今までにもあったように感じた
子供の頃は母の意思や決断に従ってきた
母の機嫌を伺うように
良い子でいようとしていたなと思う
わたしの意志や気持ちに反して
母や周りの顔色を伺って意思決定をしてきたし
言われた通りにやってきたことが多い
でも大人になってから
今まで母の決めたがることに
従ってきた弊害があるとすごく感じる
言われた通りにやってきたことで
"自分がどうしたいのか"という
自分の意志や気持ちが分からないし
そもそも
"自分がどうしたらいいのか分からない"
ということが多くて、
自分のしたいこと、自分の気持ちを
優先することが出来てないところがすごくある
だから周りによく思われようとしたり
周りに合わせたりして
でもそれは自分の本当の望みではないから
すごく疲れてしまう
意識せずとも大人になったら
自分の意志をきちんと持てることが
当たり前だと感じていたけど
わたし自身はそうじゃないと気付いて
結構ショックだった
大人になったら楽しく生き生き
生きていけると何となく思っていたけど
「わたしは何を目指しているのか?」
「わたしはどうなりたいのか?」
「わたしはどう生きていきたいのか?」
「どうであれば、わたしは幸せなのか?」
そんなことを
大人になっても考えるようになった時
わたしにはそれが分からなかった
でも「離婚したい」と思って
自分で決断出来たことが
初めてちゃんと自分の意志を持って
決断出来たことだったのかなと思う
結婚した時も
もちろん自分の意志ではあったし、
結婚したい気持ちがあったからした
でもやっぱり
「7年も付き合ったのだから
早く結婚した方が良い」という
母の気持ちに左右された部分はあったと思う
「離婚したい」と母に言ったとき
当たり前のように反対されたけど、
その時は「これはわたしの人生だから」
わたしが決める!と思えて
自分の意志で離婚することを決めた。
初めてと言っていいくらい
自分の意志で決めたことだったという感覚もあり、
離婚というダメージが大きかったこともあり、
離婚後は
燃え尽き症候群のようだった
大きなことを成し遂げた感覚で
ぽっかりと心に大きな穴が開いたようで
でも離婚を決断出来たけど
「これからの人生どうなるの?どうしたいの?」
と考えたときにも
"どうしたいのか分からない"
という振り出しに戻ってしまった
子供の頃から
自分の意志や自分の気持ちを
抑えてきた弊害は
めちゃくちゃあるなと感じるし、
意識したからと言って
なかなか簡単に治るものでもないなと思う
でもそういう弊害があることに気付けたことで
自分の意志や気持ちを優先することを
少しずつやっていく中で
"どこに向かっていきたいのか"
ということが少しずつ
明確になってきたなと思う
離婚してやっと
"自分の人生を生きている"
という感覚を持てるようになったし、
それは"自分の人生を生きていいんだ"
と思えたことでもある
楽しく生き生きと生きている人を
思い浮かべてみると
その人たちは自分のしたいことをして
自分の人生を楽しんでいる、
とにかく楽しんでいる人だなと思う
とにかく楽しむこと、
自分が楽しいと思えることをやる
この繰り返しで
人生は出来ているんじゃないかな
さあ、楽しいと思えることをやろう!!
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