制作日記②『宝石童話』AIアニメ制作 ーねぇ、じいちゃん絵本読んで!
こんばんは、Kuronoです🐱
昨日アップした続きのアニメ―ションを投稿しました✨
「ド素人の私でもここまでのものができた…!」という感動!!
ちょっとだけ制作過程も書いてみたので、少しでも他の方の参考になればうれしいです。
◆使用ツール
イラスト作成:Nano Banana Pro、Nano Banana
イラスト調整:CLIP STUDIO PAINT
アニメーション化:Vidu AI
AIボイス:ElevenLabs
動画編集:Filmora
◆『宝石童話』のプロローグ:星になった黒猫
男の子・イオは、『宝石童話』の主人公で、子どもの頃のシーンです。
ねぇじいちゃん絵本読んで!
いいぞ、何を読んでほしい?
やったー!あのね、『星になった黒猫』を読んでほしいの!
イオは本当にこの童話が好きだなぁ。
◆制作のひとりごと
個人的には、イオがドアを開けてくるところがすごくアニメっぽくリアルにできてすごく気に入っています。
「ねぇ」のところでさりげなくドアを押す動きが入っていて、そんな動作をなぜ自然にできるんだ…!!と、ちょっと感動しました。
ちなみに、リップシンクっぽくなってますが偶然の産物です。
・イラスト作成
少年イオのパジャマ姿は事前にNanoBananaで作っていたので参考画像を添えてシーンイラストを作成します。
Google AI Studioで作ったりLeomardoAiで作ったりして気に入ったものを採用しています。
こちらはGoogle AI Studioで作ったのですが、サイズがうまくいかなかったのでMidjourneyで16:9にしています。
ドアの幅が広すぎるのが気になったのでCLIP STUDIOで手動調整。
ほんの少しですがドアの開き具合の角度も変わってます。
最後調整で、2つあったスイッチと植物の棚をNanoBananaで消してもらいました。
余談ですが、パジャマ姿ってお願いしただけなのに、かわいいスリッパつけてくるNanoBananaのセンスがめっちゃうれしかったです 笑

最初のドアが閉まっているイラストは、Viduでドアを閉める動作をつけてから、シーン抽出で画像にしたものです。
NanoBananaでも作れそうな気はしましたが、うまくいけば逆再生で開けるシーンが作れるかなと思って、この手法を使っていました。
結局、アニメーション自体は少し微妙だったので、できあがったイラストをフレーム指定してアニメーションにしています。

・アニメーション化
Viduでアニメーションにしていきます。
そんなに難しいプロンプトは使っていないです。


じいちゃんのアップめのイラストもViduのシーン抽出でイラストにしたのですが、ちょっと線がきれいではないので完成時には直したいと思っています。
NanoBanana Proなどで調整しようと考えているものの、このイメージのまま繊細なアニメ画にできるかどうか、ちょっと苦労しそうな予感がしています…。
なんでNanoBananaで作らなかったんだろう…(記憶がおぼろげ…)

・AIボイスについて
ElevenLabsってすごいですね!
表現タグを入れるだけで、かなり自然で、欲しかったニュアンスの声が作れることに感動しました。
楽しすぎて、気づいたら丸一日遊びつくしていました。
(なので、セリフはすべて作ってあります)
他のサービスとしっかり比較はできていないのですが、これならかなり自然な表現のアニメが作れそうだと感じています。
ちなみに、GoogleのAI音声も少し試してみたのですが、「子供の声にしたい」などの細かい調整が私には難しく、いまはElevenLabsを活用しています。

◆さいごに
全体のイメージはできているのですがタスクが多すぎてやばいです 笑
はじめは、「プロローグだしサラッと作れるだろう」と思っていたのですが…
シーン展開が多くて、よくよく考えるとストーリーアニメを作るより大変なのかもしれないです。(遠い目)
とりあえず音声と音楽並べたら8分くらいになったので前回作ったアニメOPより相当大変なことになりそうです。
でも、作っている時間も、完成したものを見るのも楽しいので、のんびり楽しみながら進めていけたらと思っています。
年内に完成するといいなぁ…🐱

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