それ正気?顧客が“本音”で求めるもの
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今日は"ブラックラベル"の日だよ。
また一つ学んでいきましょう。
前回は”最後の砦、生存戦略”についてのお話をしてみました▽
「価格以上の価値を提供しましょう」
こう見えて、いままで相当色々と見聞きしてきたんよ。
ビジネス書を読んでも、誰かのセミナーを聞いても、耳にタコができるほど聞かされてきた言葉なんよね。
もし、あなたが自分の商品やサービスを持っているなら、それらに対して、「どうすればもっと価値を高められるか」「どうすれば価格以上だと感じてもらえるか」と、日々頭を悩ませているかもしれないね。
もちろん、顧客に喜んでもらおう、満足してもらおうというその姿勢は素晴らしい。それ自体を否定するつもりはない。
というより、それがないとサービス運営者として破綻してるよね。
ただ、それで終わるとつまらん。
「当たり前」の一歩先に思考が行き届いているか?
ちょっと想像してみようよ。
世の中には、傍から見れば「誰があんな高いもの買うねん( `ᾥ´ )クッ」と首を傾げたくなるような商品やサービスがあるよね。
しかも、それでいて飛ぶように売れていくものもたくさんあるよ。
一方で、「これでもか!」と機能を詰め込んでいて「こんなにお得ですよ!」と声高に叫んでも、一向に顧客の心が動かないものだって山ほどあるんよ。
もし、
「価値を高めれば価格を上げられる」
「お得感を演出すれば売れる」
って単純な図式が絶対だったなら、
こんな矛盾なんてそもそも起きないんだよね。
多くの人。特にサービス提供者だね。
この「価値」という言葉の“まやかし”に気づいていない人だらけさ。あるいは、気づいていても、そこから目を逸らしているのかもしれないね。
顧客が何かを選ぶとき、特に高額なものに手を伸ばすとき、その心の奥底で本当に求めているものは、私たちが思っている「機能的な価値」や「量的なお得感」だけなのだろうか。
そこに気がついていない中で、
現状を超える売上や会員数を求めているのなら、
恐らく一生伸びない”理由”があるんだね。
もし、あなたが提供する「価値」が、
顧客の心の琴線に触れていないとしたら…?
もし、あなたが必死に積み上げている「価値」が、
実は顧客にとってはどうでもいい、的外れなものだとしたら…?
表面的な「価値」の追求に囚われている限り、あなたは永遠に顧客の本当の欲求を掴めず、価格競争の泥沼から抜け出すことはできません。
成功してる人ほどわざわざ口には出さないけれど、密かに理解し、実践している顧客心理の核心の話だね。その、人が「高い金を払ってでも欲しい」と求めているものの「正体」とは、
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