【思考と行動】ギバーから学ぼう。
やぁ、いらっしゃい。
今回から新しいテーマ『思考と行動』シリーズをお送りしていくよ。
第一回は「ギバー」。
与える人――つまり、自分の利益よりも他人のために動く人のことだね。
ギバー、テイカー、マッチャー。
耳にしたことはあるんじゃないかな。ここをテーマに触れていくのは意外と初めての試みかもしれないね。ぜひお楽しみ下さい。
本題はここから。
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なぜ"いい投稿"が伸びないの?
— ナオnote (@na0_note) March 3, 2025
「めちゃくちゃ良いこと書いたのになぜか伸びない…」こんな経験あるよね。私はあります、毎日です。色々読んでいて「良い投稿」と「拡散される投稿」はやっぱり違うんだな。…
一般的な文章の構成は『結論→理由→具体例→再結論』が基本。例えば『これを使うと成果が出ます→なぜなら〇〇だからです→具体的には△△が可能になります→だからおすすめです』という流れを押さえておけば、書きやすいし読者がスムーズに理解できるよ。”伝える”という意味では営業も同じだよね。
— クロサキナオ (@kurosakina0) December 25, 2024
「ギバーって良いことばかりなんじゃない?」と思うかもしれないけど、実際はそうとも限らない。与えることには大きな力がある一方で、見落としがちなリスクもあるんだよね。
ギバーの特徴
まず、ギバーとはどんな人か?
簡単に言えば、「相手のために尽くす人」。
他人の成功や幸福を、自分の喜びとして感じる人たちだよね。
例えば
・職場で困っている同僚を手伝う。
・知識やスキルを惜しみなく共有する。
・誰かのために時間やリソースを使うことを厭わない。
こうした行動がギバーの基本のようなイメージかな。
ビジネスでも時々、このタイプがいるんだけどまぁありがたい存在だと思う。何しろ相手のメリットになるからというだけで、積極的にこちらの貢献になることに苦労を辞さない姿勢があって、随分と助けられたもんだよ。
「クロサキさん、この社長紹介していいですか?」
『え、何かありましたっけ?( ゚д゚)クワッ』
「前に◯◯の業種の人、いたらいいなって言ってたかなと」
『言ってましたね、助かります( ゚д゚)クワッ』
のように、言ってみれば「勝手に成約」や「勝手に繋がり」が発生する状況になる訳だね。しかも「こういう人がいいフィルター」を通しているので、こちらも望ましく、先方にもある程度話が通っている事が多いんだよ。
ただ振ってくるだけの人はギバーじゃないんだな。
原則として「他人の成功や幸福」って条件を満たさない、むしろ「紹介したからワンチャン見返りが…」という下心もきっとある。
この「感度」が高いからこそ、ギバーは重宝されるんだな。
ギバーが生み出す価値
「与えることは巡り巡って自分に返ってくる」という言葉はご存知かしら?
ビジネスでも本当によく言われている考え方で、基本的にギバーの大原則のような考え方なんですよ。そこには「紹介したから金よこせ」なんてコスい魂胆なんてない。
今回のテーマが『思考と行動』とあるように、ギバーにはギバーなりの行動原理があるんだよね。私もどちらかと言えばギバー寄りの考えは持っている自覚はあるものの、振り切っているかと言えばそうでもない。
というより、閉鎖的なんだよね。
元々は手広く人脈を広げて、マッチングさせたり繋がりそうな業種の交流を促進させることはよくやってきた。ただ、コロナ禍以降に一気に縮小してからはコンパクトになったな。
ただ、紹介して繋がていくと、相応によく分からないところから案件が舞い込んできたりと、なんだかんだ恩恵があったなと振り返ることが出来たんだよね。
ギバーの行動って、それ自体、周囲にポジティブな影響を与えるんだよね。
色んなシーンでも考えられるけど、例えば――
「職場のチームワークを向上させる」ギバーは信頼を生む存在だから、周囲の人たちが安心して協力し合える雰囲気を作り出すんだよね。
何も紹介や、モノを与えるだけがギブの精神って訳でもない。率先して、リーダーシップを執ることで、周りの負担も減るし、方向性も見える化ができてくる。
結果的に「社会的ネットワークを広げる」ことにも繋がるんだけど、与える人には自然と人が集まる。これは良くも悪くもね、その効果もあって、多くの機会や出会いに恵まれやすいし、自分に合わなくても「この人ならいいんじゃないか?」と考えることで、自然に紹介がクセになる。
そうなると「自分自身の成長に繋がる」きっかけになるんだよ。自分が他人に、きっかけを与えることで、相手の成功を目の当たりにする機会があると、「誰が何を求めている?」ってアンテナが高くなるんだよね。
結局、そのまま紹介した"先の先"から、自分とマッチする相手が現れた時に、懇意にしている相手から「この人どうですか?」と、巡り巡って自分にも返ってくる循環はリアルに起き得るって話だね。
…と、ここまでは言ってみればリップサービス含めて「いい話」を中心にお送りしています。笑
そんないいことだらけなら、人間苦労しないよね。いい話の裏にはもちろん代償があるもので、「落とし穴」「社会的背景」「バランス」を知らずにいると自爆するだけさ。
ここからは、その沼の部分のお話に踏み込んでいきます。ぜひご覧下さい。
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