【保存版】経営者の副業、noteという生存戦略
経営者・個人事業主・フリーランス・起業予定者にとって”副業”は、本業においても大きな柱として人生を支えてくれます。
先日こんなポストをしました▽
3月のnote最終実績です。
— ナオnote (@na0_note) April 1, 2025
中盤に大きく伸び悩んで試行錯誤ありましたが、何とか滑り込めたって感じでした。月100万を達成できるよう年内の目標に、今月も成長していきます。
メンバーシップでは、収益化だけでなくビジネスを通じた学びと気付きをお送りしています、noteは可能性に溢れてるよ🤗 pic.twitter.com/gxPixl5wRC
”副業”って、あなたにとってなんですか?
「本業一本で生きていく」
それが私の中にあった、ひとつの信念でした。
法人を設立し、自分の名前で仕事を取り、会社を回す。
肩書きも、責任も、すべて本物です。
何年も運営していくうちに、"挑戦する側"ではなく"守る側"の立場になったのだと勘違いしていたことから、事件はおきました。
当時の私にとって“副業”という言葉は、どこか曖昧でつかみどころがなく、少し苦い響きがあったことをよく覚えています。
フリーランスや会社員の副業とは、立ち位置が違う。
経営者が副業を始めるというのは、「本業に綻びが出てきた証拠なんじゃないの?」くらいの感覚で捉えていたんですね。
逃げてるように見えるかもしれない。
他に集中できなくなるんじゃないか。
それって、"本業に本気じゃない"ってことじゃないの?
法人経営者である自分が“副業”を持つことに、
正直なところ抵抗があったことが率直な感想です。
もっと言えば、「そうせざるを得ない未来が来るかもしれない」ことに、目をそらしていただけなのかもしれません。
それほど「安定していた」と思っていたし、
苦労して作り上げた売上に自信も持っていたんですよ。
だけど、その日が本当に来た。
2023年6月27日。
信頼関係で成り立っていた複数の契約が、一気に崩れました。
たった数時間のやり取りで、売上が70%を失う。
法人を続けていく基盤が、静かに、でも確実に揺らいでいく。
売上が落ちたことよりも、自分が「一つの柱に頼りきっていた」という事実に、心が折れそうになりました。…いや、折れたんですね。
頭では失った時のリスクをわかっていたつもりなのに、本当は何も準備していなかった。
自信があった?違う、慢心していただけです。
私は、経営者としての覚悟を語っていたくせに、たった一つの“逃げ道”すら、用意できていなかったんです。
そのとき、初めて“副業”という言葉が、まっすぐ胸に刺さった。
崩れたのは、売上だけじゃありませんでした。
そりゃそうですよね、主となる売上は単発のショット型ではなく、継続的なストック型のビジネスモデルでした。
数年単位で続いていると、
「崩れないもの」と勘違いしてしまうんですね。
周りの経営者を見ていても、これは非常に多いパターンです。
もしあなたが経営者、特に小規模で運営しているのであれば振り返ってほしいと切に願うところです。これはフリーランスや今後起業を目指しているという方にも同様のことが言えます。
“安定している”と信じていた日常、
“信頼されている”と疑わなかった関係、
“仕組みが回っている”と過信していた自分。
全部、静かに、でも容赦なく崩れていきました。
一瞬です。自分の力ではどうにもならないんですね。
売上が70%落ちた日。
あまりの現実に、冷静を保つことなんてとてもできませんでした。
ただ、ぽつんとPCの前に座って、「何が起きたんだろう…」と画面を見つめていた。
次の日も、次の週も、“何もしない日…”が今後続いてしまうのか。
やる気がなかったわけじゃない。
でも、「何をすればいいのか」が本当にわからなかった。
どこで間違えたんだろう。
何を見落としてきたんだろう。
繰り返し振り返る中で、ある言葉が心の底から浮かんできました。
“副業”って、逃げじゃなくて、“備え”だったんじゃないのか。
そう思ったとき、自分の中で、これまで貼りつけていた価値観がゆっくり剥がれていくのを感じたんですね。
批判を恐れずに言うと、当時の私は「副業なんてコソコソ小金を稼ぐためにやるもの」くらいに思っていました。余裕がなくて、限られた時間を必死にそこに充ててプラスアルファを作るくらいのイメージ。
でも、実際に陥ってみて違ったことに気付いた。
本当に必要なのは、「余裕があるときに“先に”動けるかどうか」だったんですね。
崩れた後では、選択肢が少なすぎた。
声も届かない。時間もない。信用も揺らいでいる。
でも、もし…あのとき、もう一本の柱を育てていたら。
もし…“もう一つの道”を用意していたら。
そう思ったのは、言い訳を探していたからじゃありません。
私は、経営者として、この先また同じような危機が訪れたときに、
「今度こそ守りきれる自分でいたい」と、心から思ったのは今でも忘れません。
そうして数ある中から選んだのが『note』だったんです。
本業一本の美学が、あなたを殺す日が来るかもしれない。
言い過ぎだと思いますか?
でも、私はもう「本業に集中することが正解だ」とは、軽々しく言えなくなりました。
本業一本で生きていく。
そこには覚悟があります。意志もある。
もちろん、私もそれで勝負してきました。
だけど今の時代、それだけでは、生き残れないこともあるんです。
実際、私の周囲の経営者やフリーランス、起業準備中の仲間たちを見ても、危うさを感じる瞬間が増えてきました。
・売上の8割を単一クライアントに依存しているのに、「関係性が強いから大丈夫」と言い切ってしまう。
・広告経由で回ってるのに、「紹介で回ってるから」と思い込んでしまう。
・SNSが強くても、自分のメディアを持たずに、他人の土俵だけで勝負している。
…どれも、私のまわりで“本当にあった話”です。
そして何より、
「本業がうまくいっているうちは、副業なんて必要ない」と、どこかで思い込んでしまっている人。
気付いてほしいんです。
それは信念じゃなくて、余裕があるから“考えなくて済んでいる”だけかもしれないってことを。
こんな話を当時の経営者仲間や私自身に伝えると、
「何かあったの?」と言われるんだと思います。
ただ、
備えることは、逃げじゃない。
本業と“もうひとつ”を両立させることは、器用貧乏でも、浮気でも、集中力の欠如でもない。
むしろ、経営者だからこそ「別の道筋を育てる視点」を持たなきゃいけない時代に、私たちは生きているんです。
従業員やパートナーを抱えているなら尚更です。
彼らや、その家族の生活を保全するのは”経営者の義務”です。
事業を任せていた人が、離れることもあるでしょうし、
売上を持っていかれることもあります。
それでも、生活って続いていくじゃないですか。
失って慌てたところで、もう遅いんです。
じゃあ、どうやって?
どんな形なら、負担なく、でも本気で「もう一本の柱」を作っていけるのか。
私の場合はそこで『note』を選びました。
これは数ある選択肢の中のうちの一つです。
別に「noteをやれ」という話ではなく、あくまで考え方のお話なんですよ。
・経営者
・フリーランス
・起業検討中の人
・副業を始めたい人
特にこれらの方にオススメの内容です。
もちろん、誰にでも楽しんでいただけるよう作成しています。
漠然と考えていても、副業は成功しません。
それどころか慣れないことに労力と時間を奪われるだけになります。
noteを始めて、多くの方と知り合うことができたし、
それに伴って収益化も出来ました。それ以上に自分の視野が広がった自負があります。
私がnoteを始める前日譚を書籍にも出しています。
その後、苦悩の日々と逆転までの経過も記事に出しました。
今回の話と重ねてご覧ください。
「事業が軌道に乗っている」
あなたのその実績と自信が、いつのまにか、油断と崩壊にすり替わっていた…なんて事態に備えて。私がそうだったように。
幸い、どん底から持ち直しましたが、
一瞬たりとも「安泰だ」などと感じたことはありません。
今後、そんな油断をすることもきっとないと思ってます。
だからこそ、知っておいてほしい。
その理由と戦略については、本記事を作成しました。
ぜひ、ご覧ください。
ここから先は
¥ 3,980
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦
