なぜ、あなたの「正論」は誰にも響かないのか? “良い人”が陥る、その他大勢の罠。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今日は"ブラックラベル"の日だよ。
また一つ学んでいきましょう。
前回は“労働だけに囚われない”?
についてのお話をしてみました▽
今月のブラックラベルは、
あなたの言葉を鋭利な刃物に変える「ポジショニング戦略」のお話だよ。
①『正論』の罠 ◁
②『仮想敵』の定義
③『線引き』の勇気
の3つのテーマで、お送りしていきます。
いきなりだけど、noteを頑張っている。
そんなあなたはきっと真面目で誠実な人なんだと思う。
noteやSNSで発信する時も、誰かを傷つけないように、なるべく「正しいこと」を伝えようと努力していると思うんよね。
「継続は力なり」
「読者のために価値を提供しよう」
「ギブすることが大事」
どれも間違ってはいないよ。
嘘偽りのない、あなたの本心からの「正論」のはずだよね。
こういう話は私もよくしてます。
でもなぜか、
あなたの言葉は読者の心を突き刺さない。
「勉強になりました」という、当たり障りのない感想はもらえる。
でもあなたの記事を読んだ人が、心を揺さぶられて、人生が変わるほどの熱量で「あなたの言葉だから信じる」とついてきてくれる気配は、一向にない。
なぜか。
これは仮設だけどね、それってあなたが「良い人」でいようとするあまり、あなたの発信が、毒にも薬にもならない「ただの正論」になってしまっているからなんよ。
ビジネスでもまじでめちゃくちゃ見てきたし、
私にもその甘さがあって、失敗もしてきたんよ。
そのおかげでnoteを始めるきっかけにもなったんだけど。
考えてみてほしい。
「努力は大事だ」という言葉に、誰が反論するんだろう?
誰も反論しないよね。
でも同時に、誰の心も本気では動かさない。
それは「正しい」けれど「退屈」なんだよね。
誰もが知っている常識を、
わざわざあなたの口から聞く必要性を感じないという考え方が正しい。
ビジネスの世界でも、発信の世界でも、
一番タチが悪いのは「嫌われないこと」をゴールにしてしまうこと。
別に嫌われようとしてるんじゃないよ。
八方美人になろうとするから、
あなたの言葉はエッジを失って丸くなる。
そして、その他大勢が発信する
「正しくて、退屈な情報」のノイズの中に、
あっという間に埋もれて消えていく。
私も昔はそうだったよ。
「みんなに役立つこと」を発信しなきゃって、教科書みたいな記事を書いてた訳ですよ。
でも、それじゃ誰も私を「選ぶ理由」にはならないんだね。
今、流行りに乗ってXやnoteで盛り上がっている人はたくさんいる。
でも一過性の勢いだけで、徐々に数字が停滞するとありきたりになる。
そうして消えていく。
3年もやってるとそのパターンだらけさ。
あなたの言葉が、その他大勢から抜け出し、
特定の誰かに深く突き刺さる「刃物」になる。
まず最初に捨てるべきもの。
それは「みんなに好かれよう」とする、その「良い人」の仮面。
でも、それを捨てて伸びる人は結果好かれる。
ぐるぐる。
なら、どうすれば「正論」の罠から抜け出して、
あなたの「思想」を、読者の心に突き刺す鋭利な言葉に変えることができるのか。
今回はその核心部分の話をしていくよ。
来年も、その先もnoteで生き残っていくために。
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