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①『オウム的!』小林よしのり・竹内義和(1995・ファングス)

先日Wikipediaで中沢新一先生について調べていた時に、たまたまこの本、っていうか小林先生に繋がってしまった。ゴー宣を思い出したのはこのため。
Wikipediaを読んでみると、中沢先生ってオウム(麻原)擁護派?みたい。先日、秒でドロップアウトした、あの吉本隆明先生もそうなのだとか(驚!!!)

麻原擁護って・・・・いったいどうやって!? ちょっと興味。

オウム真理教事件(オウムしんりきょうじけん)は、1980年代末期から1990年代中期にかけてオウム真理教が起こした一連の事件の総称である。

Wikipedia

こちらは小林&竹内先生による対談本。九州を旅しつつのんびり読み進めているので、今回は読書&note同時進行で抜粋(メモ)を残してゆこう。


まずはこちら。タイトルにもある『オウム的!』とはなにか。

『オウム的!』の定義

異形への共感を己の存在理由の核とするマイナー居直り野郎、だそうです。
大衆に異を唱えることは往々にして知的と思われがちで、こういう安易な似非インテリ指向を『オウム的!』というのだそう。
ほうほう、なるほど。
うーんと・・・皆がヨシとしない変わった価値観への支持を表明することにより、他より一段高いところから概念的なマウントをとろうとすること・・・みたいな理解でよろしいでしょうか、先生。

宗教というのは今の倫理観とか社会形態とか市民社会の価値観みたいなものを基本的には否定しているわけ。別の精神的な価値観があるんじゃなかろうかと考えるのが宗教なんだから。

よしりん先生の語りを抜粋

オウム的!は宗教的!の下位互換ーーーでいいですか、先生?
と呼びかけてみたところで返事はない笑
ま、いいことにしとこう。


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