YouTube『アスペルガー症候群(ASD)に気付かず社会人になるとどうなるか?【ずんだもん解説】』ずんだもん先生(2023)
統合失調症の動画みた時も思ったんだけど、こういう具体例ーーーどんなふうに会話して行動して生活してるのかーーーみたいな事例を見せてもらえるのって物凄く勉強になる。学術書でズラズラと病気の解説読んでも、いまいちリアルとリンクせんもんね。
ずんだ先生っ、動画メチャメチャ面白いです!!(感動)✨✨✨
一通り視聴してみた感想が「ASDって結構自分と似てる!!」だった。ただし「幼少期の私に」。それともひとつ。大きく違うのが「情報処理の小器用さ」。私、これに関しては問題がなかった。というかわりに得意だったような記憶あり。アスペさん特有の症状として、2個以上の指示を捌けない、同時に複数のことを処理できない等があげられてましたが、ここが違う。
なぜか。
医療機関で診断受けたわけじゃないから、私の想像が正しいかどうかはわかりません。が。
私の手持ちの特性の中で大きく偏っているのが以下の2つ。
①開放性の高さ
②共感力の低さ
こちら、私の共感力のグラフなのですが(遺伝子検査結果24パー)。↓

見てください、これ。ケツから2番目の見事な低脳ポンコツっぷり。
一般の女子たちは皆、コドモの頃からおマセです。強者揃い。共感力の低いポンコツが女子の渦から弾き飛ばされ、大きく出遅れてしまうのも致し方なし。幼少期の私が人間関係で苦労したのはこのせいじゃないかなって。
「抽象的な判断が苦手」っていうエピソードにも「わっかるううう!!」と激しく共感しましたが、私の場合、「好き嫌いの基準がわからない」というのが混乱の要因であったように思います。感情的なモノの取り扱いが苦手。
例えば、当時の私が一番困ってたのが「アイドルAとBどっちが好き〜!?」みたいな女子トーク。別に好きでも嫌いでもねえから選べって言われても困る。ってか君らこそどうやって好きと嫌いとを見分けているの?と思ってた。常に。
私、大きくなった今でも好き嫌いを嗅ぎ分ける力が弱いのですが、このハンデには克服する術が存在します。やり方は色々あんだろうけど、私の場合は、「好き嫌いをあらかじめ決めておく」「マイルールを張り巡らせておく」という対処法を採用しております。こういう場合はこっちへ進む、こういう場合はこっちを選ぶ、みたいな交通ルールをあらかじめ整備し倒しておくわけです。これ、えーですよ。使えます。共感ポンコツの皆様にぜひおすすめ。
自閉症とサイコの違いは、共感を使うかメンタライジングを使うかの違いだ、みたいな記事を読んだことがありますが、私の場合は圧倒的にメンタライジング派。サイコよりです。
動画みてると青年ずんだくんはいくつになってもメンタライジングが成長しない。逆に私はメンタライジングに関してだけは相当鍛えられました(女子たちの愛の鞭のおかげで)。
今ではほぼ不自由なしです。
人づきあいのスキルに難ありなところがよく似てるから一見なかーま風にも見えるんだけど、んでもなんか、どこかが違う。時を重ねるとともに道がわかれ、離れていくイメージっていうか。対処法が違うっていうか。
とはいえ、私、今でも対人関係は苦手です。集団に属するのもキライだし、自分の好きなように時間を使いたいから、皆様とのおつきあいはホントに必要最低限。やはり統合失調型の特質からは自由になりきれてないんだろーなって思います。だけど共感力がクズいおかげで一人でもわりかし平気。特質によってはみ出したトコロを特質によって救われているという・・・笑
オモロイもんですね。
うん。今回も勉強になりました。動画、面白かった〜〜。
