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②Audible『パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか』岡田尊司(2004・PHP新書)

依存性パーソナリティ障害

これはーーー

依存に抗うためのスキルを身につけたり、己が身を置く環境を調整したりといったことが最も効果的に作用しそうなタイプなのでは!?

誰かに尽くしていないと不安になってしまう傾向を健全利用するために、たとえば福祉関係のお仕事をしたりするのもよいようです。仕事として誰かに尽くすのであれば、自ずと限界が設定されてどこかで自然にストップがかかる。支配的搾取的な輩に粘着されて生き血をすすられるようなコトにはなりにくい、と。

ーーー凄いっっ。偏りを活かすというのはこういうことかッ!!と思った。

妄想性パーソナリティ障害

これは・・・・治るんですか?
人を信じず、悪意を疑い、支配したがる「権力者の病」・・・でしたっけ?(表現違ってたらごめんなさい)。
ヒトラーやスターリンが例としてあげられてましたが、それでいくと、毛様、金様、ポル様とか、虐殺系独裁者たちのお顔がこう、ズラ〜っと。

こんなに濃ゆくて難しそうなタイプなのに、やっぱりこちらのタイプにも建設的で有用な力の活かし方があるらしい。
ポイントはあまり親密でない間柄の中で力を発揮して頂くコト。政治や法律関係のお仕事が向いてるみたいですネ。裏の裏に隠された相手の意図を読んだり、最悪の予想をしたりといった得意技が活かされる。おおっ。

強迫性パーソナリティ障害

これ、個人的には非常〜に馴染みのあるタイプ。我が一族には失調型と強迫型の夫婦が多いのです。私の夫も系統でいったらこのタイプに該当。

強迫型って失調型の真逆にあるようなタイプですからネ。われ鍋にとじ蓋っていうか。上手くいけば互いの持ち味を活かし合い、短所を補い合える関係性を築いてゆける。なかなかナイスな組み合わせですよ。オススメ。

キーワードは真面目。頑張りすぎちゃうタイプです。マグロを擬人化したらこうなる。
彼らは日々十分成果を上げまくっておられるので、逆にほどよくサボってのんびりして頂くコトが大事。そらそう。死んじゃう。寿命が縮む。
ゴロ寝と買い食いを推奨。ゆっくりお休み頂きたい。


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