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【福岡大人旅】柳川で感動…川下り・うなぎせいろ蒸し・絶品うどん!最後は博多水炊きまで食べ尽くす旅【2026年5月#2】

こんにちは。
前回の福岡旅では、太宰府天満宮を訪れました。

1今回向かうのは――水郷の町、柳川。

柳川と聞いて思い浮かぶのは、やっぱり「川下り」。
そして……福岡グルメ旅として外せない、
・福岡うどん
・柳川名物うなぎのせいろ蒸し
・博多水炊き
今回は、歴史と食を楽しむ福岡旅の続きです。


西鉄電車で「水郷・柳川」へ

今回の旅では、西鉄の「太宰府・柳川観光きっぷ」を利用しました。
太宰府までの電車、柳川までの移動、そして川下りまで楽しめる便利なきっぷです。
太宰府駅から電車に揺られ、到着したのは……柳川駅。
駅に降りると、そこには柳川らしい雰囲気が広がっています。
駅の階段には柳川弁講座が。博多弁とは少し違う言葉の響き。
同じ福岡県でも、土地によって文化や言葉が違う。
こういう発見も旅の楽しみですね。


まずは福岡うどん!「立花うどん」へ

川下りの前に、まずは腹ごしらえ。
向かったのは、地元で大人気のお店。
立花うどん。
駐車場はいっぱい。
観光客というより、地元の方に愛されているお店という雰囲気です。

注文したのは看板メニュー、肉ごぼう天うどん。
そして夫は、肉うどん+丸天トッピング。

福岡のうどんと言えば、やっぱりこの柔らかさ。
讃岐うどんのような強いコシとは違い、ふんわり優しい食感。甘辛く煮た牛肉。揚げたてのごぼう天。濃いめの出汁。
旅先で食べる地元の味は、やっぱり格別です。


柳川名物「川下り」へ

お腹を満たしたあとは、いよいよ今回の目的。
柳川川下り。
いよいよ「どんこ舟」に乗り込みます。
約1時間の水上散歩。
船頭さんの軽快なトークを聞きながら、ゆっくり進んでいきます。
ちなみに同乗した方の多くは海外からの旅行者。
台湾や香港から来られた方も多く、柳川の魅力は海外にも広がっているんだなと感じました。


柳川の秘密「掘割」

柳川川下りで巡るのは、実は普通の川ではありません。
ここは、掘割(ほりわり)と呼ばれる人工の水路。
戦国時代から江戸時代にかけて、柳川城を守るため、そして農業や排水のために整備されました。
その総延長はなんと約930km。想像以上の規模です。
水路が町の中を縦横に走る姿は、まさに「水の町」。


低い橋をくぐる場面では、みんなで頭を下げます。
船頭さんの竿さばきは本当に見事。
狭い水路を進む姿は、まさに職人技でした。

そして楽しみのひとつが、船頭さんの歌。
柳川出身の詩人、北原白秋にちなんだ舟歌が響きます。
景色だけではなく、音や空気まで楽しむ。
これが柳川川下りの魅力なのかもしれません。


沖端散策とご当地アイス。そしてむつ焼き。

川下りの終点は、柳川藩主立花家ゆかりの「御花」周辺。
ここから少し散策します。
途中で見つけたのが……
カバのマークがかわいい、カバ印アイスキャンディー。

いただいたのは、
・甘夏みかん
・日向夏

暑い日の川下り後に食べるアイス。これは最高でした。
派手ではないけれど、旅先で出会うこういう味が思い出になります。

むつごろうをかたどった「むつ焼き」も頂きました!

柳川名物「うなぎのせいろ蒸し」

そして、この旅の大きな楽しみ。
柳川と言えば……やっぱり、うなぎのせいろ蒸し。

訪れたのは、創業1860年の老舗、若松屋。

歴史を感じる店構え。そして店内の雰囲気。入った瞬間から特別な時間が始まります。


柳川のせいろ蒸しは、普通のうな重とは少し違います。
タレを混ぜたご飯の上にうなぎを乗せ、さらに蒸し上げる料理。
だから最後まで熱々。

蓋を開けた瞬間……うなぎの香りが広がります。

夫は上せいろ蒸し。私は鰻丼の小会席。
念願だった鰻巻きもいただきました。

旅のご褒美にぴったりの贅沢でした。


朝の柳川を歩く

翌朝。チェックアウト後、昨日船で巡った水路沿いを歩いてみました。
船では約1時間。歩くと約50分。
同じ景色なのに、見え方が全く違います。

昨日は観光地として見ていた場所が、朝になると、そこに暮らす人たちの日常の町になる。

静かな柳川。穏やかな時間。

この町の魅力は、派手な観光だけではなく、「ゆっくり流れる時間」なのかもしれません。


柳川の守り神「日吉神社」

途中で立ち寄ったのが、日吉神社。

鎌倉時代から続く歴史ある神社で、柳川では「山王さん」と呼ばれ親しまれています。
境内では、猿が神様の使いとして大切にされています。

また、柳川名物「さげもん」とも深いつながりがあります。
色鮮やかな吊るし飾りには、娘の幸せや長寿を願う親の思いが込められています。

柳川は、ただ美しい町ではなく、人の願いや歴史が残る町でした。


最後は博多で「水炊き」

柳川を後にして、最後は博多へ。
旅の締めくくりは……福岡名物、水炊き。

訪れたのは、KITTE博多にある「華味鳥」。
博多駅を眺めながらいただく水炊き。

白濁したスープは旨味たっぷり。鶏肉は柔らかく、野菜にもスープが染みています。
福岡グルメは、明太子やラーメンだけではなく、「出汁の美味しさ」を感じる料理が多いですね。


旅の様子は是非動画でご覧ください!



次回は今回宿泊した、柳川の歴史ある宿「御花」宿泊編をお届けします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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