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オリジナルにこだわるほど遠回りになる理由。紹介が生まれる発信の共通点

23年間、小資金マーケティングを専門として活動している菅智晃です。小資金で年商1億円事業を6つ構築した経験を踏まえて、運営12年目のマーチャントクラブでの出来事や、実体験で得た考え方をお届けしています。

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誰から学びを得たかを伝え続ける在り方と支持

僕は起業当初から「誰から学んだか」を伝え続けています。お世話になった方の話も含めて、金盛哲二さんのおかげで、菅野一勢さんのおかげでと、エピソードを交えながらコミュニティの定例会で伝えています。

本人達は気づかないと思いますが、僕なりの感謝のカタチを、ペイフォワードの映画のように、第三者に伝えていく事を一つの在り方としてきました。

そして、会った時には、あの頃と変わらずに全力で可愛がられにいく!というスタイルです。

これが思いもしなかった「印象」へと繋がっているとは、会員から指摘されるまでまったく気づきませんでした。でも、20年来の経営者仲間も、思えば僕と同じように「名前」を出して感謝を伝えていたなあと。

今回は、反応はあるけれど、その先の紹介や仕事には発展しない。そんな感覚を持ちながら、投稿している方に参考にしていただけたらと思います。

本来つくりたいのは、発信をきっかけに関係が深まり、そこから仕事や機会が広がっていく流れです。ただ情報を届けるだけで終わるのではなく、人と人がつながる起点になる状態ですよね。

ここに入ると、ビジネスの展開は一気に変わります。

ですが、今のご時世、溢れるほどノウハウ発信は増えているものの、どこから来た情報なのか分からない投稿も多い。内容自体は役に立つはずなのに、なぜか記憶に残らない。

この状態が続く理由はシンプルで、信頼の積み上がり方に差があるからです。どれだけ有益なことを発信しても、その背景にある文脈や人とのつながりが見えなければ、関係には発展しにくくなります。

そこで一つの分かれ道になるのが、「誰から学んだか」をどう扱うかです。もっと言えば、感謝のカタチをどう示していくかのスタンス。

実はここを自然に出している人ほど、応援や紹介が増えていきます。逆に、すべてを自分発信のように見せてしまうと、広がりは限定的になります。

なぜかというと、学び元を明かすことで、その人の背景が見えるから。どんな環境で、どんな人と関わりながら成長してきたのか。その一端が伝わるだけで、発信の奥行きが一気に変わります。

さらに面白いのは、そこに信頼の連鎖が生まれることです。

名前を出された側との関係性が可視化され、その周囲の人たちにもつながりが広がっていく。単なる情報発信ではなく、人の流れが動き始める感覚が出てきます。

ここで重要になるのが、外向きの発信だけで完結させないことです。実は関係性の厚みは、公開投稿よりも日常のやり取りの中で決まります。どんな発言をしているか、どんな関わり方をしているか。その積み重ねが、信頼の土台になります。

マーチャントクラブでも、この内側のやり取りをとても大切にしています。実践した事を共有する、学んだ事を報告する、誰かの投稿に対してしっかり反応する。こうした行動が、結果的に外での評価にもつながっていきます。

ここまでを踏まえると、やることは決して難しくありません。

まずは投稿の中に「学び元」や「感謝」を一つ入れてみる。お世話になった方のエピソードでも良いです。どこで知ったのか、誰から影響を受けたのか。その一言を添えるだけで、伝わり方は変わります。

背景から見える繋がりは、AIで生成出来ない事実であり、独自性へと繋がります。投稿の厚みと奥行き出て、姿勢のリアルが伝わります。

そして、月に一度でもいいので、あなたが関わっているコミュニティやグループ内で、実践共有を投稿してみる。うまくいったことだけでなく、試したことや気づきでも十分。

こうした積み重ねが、周囲との距離を縮めていきます。

そして交流の場では、共通点を意識してみる。出身や経歴、これまでの経験など、小さな接点を見つける。その会話が関係性を自然に深めていきます。

オリジナルであることはもちろん大切です。ただ、それ以上に人をつなぐのは、学びに対する姿勢や敬意です。どこから得た知識なのか、誰に影響を受けているのか。その背景を共有することが、信頼の入り口になります。

もし今、発信しても広がりを感じられていないなら、少しだけ視点を変えてみてください。自分が何を知っているかだけでなく、どこから学んできたのか。その流れを言葉にしてみるだけで、関係の質は変わり始めます。

発信は一人で完結するものではありません。人とのつながりの中で育っていくものです。そのつながりをどう見せるかが、AIが代替出来ない差分になっていきます。

オリジナルを名乗るより、学びへの敬意が人をつなぐ。この感覚を持てたとき、発信は情報から関係へと変わっていきます。そこから先の流れは、想像以上に自然に広がっていきます。


最後までお読みいただきありがとうございました。もし良かったら僕と繋がってくれませんか?フォローお待ちしています。僕も積極的に繋がりたいと思っています。

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菅智晃|小さな事業を長く続ける技術 最後までお読みくださりありがとうございました!経験を積むほどに学びと挑戦に貪欲になっています。またぜひ見に来てください。そして繋がりましょう!