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「語彙力がないから書けない」と思ったときに、立ち止まってほしい話

「さあ、今日は誰を全力で喜ばせようか」を信条に22年間マーケティングに没頭中の菅智晃です。noteでは実体験で得た考え方をお届けしています。


 「もっと気の利いた表現ができたら…」
「言葉が出てこなくて、一向に進まない…」

そんなふうに思って、発信が止まってしまった経験。僕は過去に数え切れないほどありました。

でも、振り返ってみてわかった事があります。書けない理由は語彙力ではなく、自分の感情に自信が持てなかっただけだったんです。

あなたの言葉にしか、救われない人がいる

ビジネスにおける発信やコピーライティングというと、「うまく書かかないと…」「プロっぽく見せないと…」と思ってしまいます。

でも本当に人を動かす言葉って、うまく整っていない、でも本気で伝えたいと思って書かれた一文だったりしませんか?

  • 頑張った日の振り返り

  • 誰かの言葉に救われた話

  • 大事な人を思い浮かべて書いた言葉

そういう「にじみ出た言葉」こそ、誰かの心に真っすぐ届きます。

心理学が証明する「感情のこもった言葉」は信頼を生む

心理学には「感情感染」という理論があります。これは、言葉に込められた感情の温度が読み手にも伝わるという仕組みです。

つまり、どれだけ言葉が洗練されていても、中に想いがなければ、響かない。逆に、不器用でも心がこもっていれば、共感が生まれやすいのです。

哲学者ヴィトゲンシュタインはこう語りました

「言葉の限界は、その人の世界の限界である。」

でも、こうも言い換えられます。

自分の世界を語りたいと思った瞬間に、言葉は育ち始める。

語彙力とは、学力ではなく、「伝えたい気持ち」によって育つ道具です。

語彙よりも、伝えたい誰かを思い浮かべてみてください

文章を書く前に、まず問いかけてみてください。

  • 誰に届けたいのか?

  • どんな感情を共有したいのか?

  • どんな未来に向かってほしいのか?

この問いを立てるだけで、不思議と言葉は探すものから、湧き出るものへと変わります

「語彙力がない」ことは、欠点じゃなく誠実さの証

むしろ、「語彙力がないからこそ、どう言えば伝わるだろう」と悩むその姿勢こそが、相手のことを考えている証拠

伝える努力をしている人の言葉は、たとえ洗練されていなくても、信頼されます。あなたの発信は、あなたの人生そのもの。整っていなくても、そのままでいい。あなたの言葉でしか届かない人が、必ずいます。

最後までお読みいただきありがとうございました!


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菅智晃|小さな事業を長く続ける技術 最後までお読みくださりありがとうございました!経験を積むほどに学びと挑戦に貪欲になっています。またぜひ見に来てください。そして繋がりましょう!