DuolingoMAXとSpeak、どっちを選ぶのか問題
結論:私はどちらかというとDuolingoMAX派
いろんな勉強系アプリに課金している。
してしまっている。反省。
その中でも役割が若干被ってしまったな、と思うのがタイトル通りDuolingoMAXとSpeak。
料金的にはDuolingoMAXに分があるけれど、来年も両方続けるか、それとも片方を切るかでもう既に悩んでいる。
そもそもこうなった経緯としては、
英語喋れるようになりたい
↓
対話型でやりたいけどオンライン英会話は金額もハードルも高い
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Speakを知る。
年始セールだったのでとりあえずプレミアムプラスに登録
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3ヶ月後、DuolingoMAXを試したところまんまと惹かれSuperプランからアップグレード
Duolingoは無課金やSuperプランだと、コースを進めたご褒美がてら上のプランを試用させてくれることがある。
なんて恐ろしいマーケティングだ。本当にまんまと捕まった。
そんなこんなでアプリ掛け持ち生活が始まった。
大前提として
最初にMAX派と結論づけてしまったけれど、要因としては私が英語以外も勉強していたことが正直かなり大きい。
私の場合、Speakが多言語対応したら相当悩む。
英語のみの学習であれば、英会話教室への通塾経験者ならDuolingoMAX、未経験や英語に自信のない人ならSpeakがいいんじゃないかと思う。
体系的に学ぶことができるのは大きい。
そんなことも踏まえた上で、個人的な両アプリのメリットデメリットを列挙してみる。
DuolingoMAX
◎ビデオ通話の臨場感がすばらしい
一番はこれ。
リリーちゃんは気だるげな感じだけど、ビデオ通話ではめちゃくちゃ滑らかに動いて表情豊かでかわいいし、そして本当にちょうどよいボリュームで話しかけてくれる。
私の場合、習いたてのスペイン語や韓国語は「コーヒーは好き?」「近所にカフェはある?」といったギリギリ聞き取れるような質問を2,3ラリー。
それに比べればまだマシな英語だと「ニューヨークの写真集を見たんだけど、この話聞きたい?」「旅行してみたい国はある?」「見に行きたい観光スポットはどこ?」と5,6ラリーくらい。
(対応言語の問題かもしれない。まあ個人的には丁度良い難易度なのでヨシ!)
ビデオ通話だから、最初と最後には「こんにちは、元気?」「そろそろ行かなきゃ。OK?」みたいな問いかけがある。
挨拶フレーズ自体はDuolingo内のレッスンでも出てくるけれど、臨場感がとにかくすごいおかげで、ぱっと答えられなかったときの悔しさと、次こそサラっと正解したい欲が、テキストレッスンとは比べものにならないくらい湧いてくる。


○ビデオ通話も多言語対応
私が勉強している言語の中だと、スウェーデン語はまだビデオ通話非対応だけれど、スペイン語や韓国語はしっかり利用できる。
ビデオ通話だと、コースで聞いたことのないフレーズがしれっと飛び出すときも多い。いい練習だと思う。
○世にある勉強系アプリの中でもっとも気楽に開くことができる
これはもうDuolingo自体の良さですね。
言うことなし。ありがとうDuolingoくん。
△フィードバックの物足りなさ
ビデオ通話終了後は会話をテキストで見返したり、日本語訳や英語訳の確認をすることができる。
現状「ここは文法的に誤りでしたね」みたいな添削が表示されるのは英語コースのみで、他の言語コースでは不安なところをいちいちchatGPTに確認していた。
答え合わせのない練習に意味はないと思うので、毎回確認とGPT先生の添削まで合わせてやっていたけれど、おかげで正直ちょっと腰が重かった。
が、先日アプリをアップデートしたらスペイン語にも添削機能が追加されていた。すごい。
信頼度がいかほどかは分からないが、少なくとも始める前の面倒くささは格段に減った。
Duolingo自体アップデートが多く、マイナーチェンジが頻繁に起こるので、今後のアプデに期待。

Speak
◎ちょうど知りたかった、試験英語じゃない英語
入試問題やTOEICばかり解いていたおかげで、wannaとかgonnaみたいなカジュアル表現がまったくわからない。
海外旅行で「要約された」「基調となる」みたいな語彙が役立つともあまり思えないが、職業柄試験の英語ばかり見ているので、そんな単語しか知らない。
こういう人間にとっては、日常会話や旅行会話の表現をカリキュラムに沿って学べるのが非常に新鮮だった。
日常会話コース、海外旅行コースといった感じでさまざまなコースがあり、それぞれネイティブの先生によるビデオレッスンを見たり、反復練習することができる。
いろいろ練習メニューはあるけれど、私はビデオレッスンを眺めるのがかなり合っていた。
○ビデオレッスンのお手軽さと楽しさ
上述の通り、ビデオレッスンがかなり好みだ。
1レッスン数分で見終わるし、実際に授業を受けているみたいで楽しい。
そして登場する先生方も全員かわいくて、楽しい。
表現自体は難しくないものがほとんどだけど、「初対面の人との会話」「飛行機内での会話」など、シチュエーションに沿ったフレーズを提示してくれる。
piece of cake=簡単だ、といった慣用表現をしれっと教えてくれることもあり、とにかく楽しい。
△臨場感はないかも
Speakの会話は、なんというか、LINEを音声認識でやってるみたいな形式だ。
ビデオレッスンで習ったフレーズの反復練習や、自分でお題や状況設定を決められるフリートークモードでの会話など、多くがこういった表示形式になる。
相手のテキストを非表示にし、リスニングだけで進めることも勿論できるけど、やっぱり臨場感は少し欠ける。

若干話が逸れてしまうけれど、フリートークモードでの会話がこちらから終わらせないと無限に続いてしまうのもやりにくい。
会話をひたすら繋げようとしてくれてしまうのだ。なんだその優しさ。
うまい設定とかあるんだろうか?使いこなせていないだけかも。
公式サイトに学びたい言語のアンケートフォームが設置されていた。
もしかしたら英語以外の言語をビデオレッスンで学べる日が来るかもしれない。期待。
あとがき
いろいろ挙げてはみたが、前提が前提なのであまり参考にならないかもしれない。
4月の現時点では、自分自身のやりたい練習という観点だと、Speakのビデオレッスンさえ見終えたらあとはMAXで完結できるかな……と思っている。
どのみち今年いっぱいは両方とも使い放題な言語系アプリ富裕層なので、うまいこと両方から吸収していきたい。
