はじめまして/50歳からの第一歩:大学生に俺はなる?
大学生に俺はなる?
2023年春、私は50歳にして、人生で2度目の大学生になりました。
こんにちは、はじめまして。
お読みいただき、ありがとうございます。
バリ家事系キャリアコンサルタント、楠 隆(くすのき たかし)です。
大手企業のソフトウエア技術者としてフルタイム勤務しながら、共働きの妻と3人の男の子の家事育児に奔走しつつ、兼業キャリアコンサルタントとして自らの経験を活かしたキャリア支援を行っています。
きっかけはネットニュース
2度目の大学生になろうと思ったきっかけは、2022年の秋頃に見かけたネットニュースでした。
そこには、
『2025年度から共通テストに「情報Ⅰ」という科目が追加される』
ものの、
『高校の「情報科」教員の16.3%は教員免許を持っていない』
という驚きの事実が書かれていました。
『共通テスト新設「情報I」に一部大学「配点なし」、急がれる情報科教育の体制強化』
『高校「情報科」教員、16.3%が情報免許もたず…文科省調査』
勤続26年目のソフトウエア技術者として、仕事とキャリアに行き詰まりを感じていた当時の私は、これらのニュースに大いに興味を持ちました。
私の思考過程
その当時の私の思考過程は、こうです。
情報科の授業をしてテストをするのであれば、それはIPA(情報処理推進機構)の情報処理技術者試験のような形式になるのではないか。
↓↓↓共通テストに科目が追加になるのであれば、情報科の教員ニーズは増えるだろう。
↓↓↓情報科で必要となる知識・スキルは、現業の延長で獲得した情報を活用できるのではないか。
↓↓↓ということは、高校の「情報科」の教員免許を取れば、高校の教員という『セカンドキャリア』を切り開くことができるはずだ!
そしてこれは今までの自分の経験をすべて活かすことができる道だ!
この時の私は、新しい選択肢が見つかった喜びで、前向きなやる気が満ち溢れた状態でした。まさに、チャンスを見つけた!という感覚だったのです。
自分の経験を伝えたい
リンダ・グラッドン著の「ライフ・シフト」が世に出て以来、人生100年時代と言われ、職業キャリアだけではない『キャリア』への関心も高まっており、『リスキリング』というキーワードも日常的に目にするようになりました。
私のSNS繋がりのお友達の中にも、社会人大学院への進学や、各種資格試験へのチャレンジなど、新しい学びへの取り組み事例を多くお見掛けします。
そんな中、
2度目の大学生
初めての教員免許取得
フルタイム勤務との両立
家事育児との両立
2年間で卒業達成
というチャレンジは、もしかしたら珍しいかもしれません。
この2年間、どんなことを考えて計画を立て、困難にどんな風に立ち向かい、どんな喜びを感じて、大学生生活を完走したのか。
このnoteを通して、記していこうと思います。
私の経験がお役に立てると嬉しいです。
