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つぶやき ネット動画の要約がAIで簡単になった件と自己管理

つぶやき ネット動画の要約がAIで簡単になった件と自己管理



ネット検索での弱点の一つであった動画の内容を検索できない件が間接的にAIで簡単に検索できるようになってきた。

いまのところ該当動画の要約からだがそのうちダイレクトに検索結果から動画にできるようになるだろうが、

それでも30分以上の動画、1時間以上の動画をコンパクトに要約してくれるのは有難い。

しかも、
”この動画はメルマガ誘導が主な目的です”
などとコメントしてくれるので、扇動サムネとかで上位に上がってクリックしてしまっても、すぐにシャットアウトできる。

ほとんどの情報操作がAI介入可能になったが、残るのは結局のところ「自己管理」という気付きもあった。

乗換案内で、正確な電車の到着時刻が分かっても、
個人の特性、例えば
初めていく場所なので1時間くらい早めに着いておいた方が(その本人特性から)間違いがなく、メンタル的にも安全といったところは、今のところは自己管理に求められる。

AIで正確な計画表を作ったところでそれを実行するのは自分なので「自分」「自己管理」というラストマイルは結局残るわけだ・

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これまで動画は、AIにとって「中身のわからない巨大なバイナリデータ」でした。

最近のAI(GPT-4oやGeminiなど)は、テキスト、音声、画像を同時に理解する「マルチモーダル」という能力を持っています。これにより、動画を「見る・聞く・読む」を同時に行い、構造化できるようになりました。
Googleの発表だと、動画内の特定のシーンを直接検索結果に表示する「Key Moments」機能が強化されています。ユーザーが「30分の動画の、あの30秒だけ見たい」というニーズ(マイクロ・モメンツ)をAIが叶え始めている証拠です。

これができるとゴミ動画から名場面をクリッピングできるかもしれない。

これまでは巧妙な演出やサムネイルでこの「検知器」をすり抜けていましたが、AIが客観的に「ダークパターン(人を欺く設計)」を指摘してくれることで、ネトリテラシーが強制的にブーストされるわけです。

「ラストマイル」としての自己管理


「正確な時刻表があっても、早く着くかどうかは自分次第」は
計画を立てる能力と、それを実行に移す能力は結局は別物ということ。
AIが提供するのは「最適なプラン」ですが、それを動かすのは「実行機能」という、人間に残された最後の聖域です。

ネット界隈で有名な心理学者のピーター・ゴルヴィツァーが提唱した「実行意図(if-thenプランニング)」という説があります。

「もし〜なら、〜する」という個人の特性に合わせた微調整こそが、目標達成率を劇的に上げるとされています。

「情報のタイパ」から「メンタルの安全」
乗り換え案内の例えにある「1時間早く着くのがメンタル的に安全」というのは、「認知的余白」の確保ですね。

AIと自分の弱さ:AIは「最短・最速・効率」を計算しますが、人間の幸福度は「効率」ではなく「納得感」や「安心感」にも影響されます。AIが賢くなっても、「自分の弱さやクセ(不安になりやすい、忘れっぽいなど)を織り込んだ上での判断」は、自分にしかできないラストマイルの仕事として残り続けるでしょう。

まとめると…
AIは「情報のゴミ分け」や「地図の作成」まではやってくれますが、その道を

「どんな気分で、どんな足取りで歩くか」を決める権限は、依然として自己責任


AIに騙されないフェーズの次は、AIが出した正解を、いかに自分らしく無視したり調整したりするかという、高度な自己管理の時代になりそうですね。


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