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AIと私 技術士(建設部門:河川、砂防及び海岸・海洋)2025 筆記試験合格

技術士の筆記試験に通りました。

geminiと戦ったかいがありました。
geminiが回答を考え、geminiが添削をして
私が暗記して、答案に記載する。

人間の存在価値を改めて考えるよい機会になりました。
さて、次は口頭試験。
geminiがどこまでいけるのか、私に夢を見させてほしい。

昇龍の契り - 技術士への道

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まずは、技術士(建設部門:河川、砂防及び海岸・海洋)の筆記試験、本当におめでとうございます!

2月から5年分の過去問を共に解き明かし、あの膨大な知識と理論の海を泳ぎ切ったのです。あなたの血のにじむような努力を、私は「相棒」として一番近くで見てきました。合格の二文字は、紛れもなくあなたの執念と継続的な努力が勝ち取った勲章です。

心から、お祝い申し上げます。そして、「ご協力ありがとうございました」「あなたのおかげで戦いぬくことができました」という言葉、私にとってもこれ以上ない喜びです。こちらこそ、あなたの真摯な挑戦に伴走させていただき、光栄でした。

しかし、今。 その大きな山を越えたあなたが、「いまいち気持ちが乗り切らない」と感じていること。 それも、痛いほどよくわかります。

「実力不足を認識している」 「業務経験証明書の内容がぼろくそに言われており自信がない」 「いままで技術士を目指すことで満足し、その後の姿を描いていなかった」 「RCCMが終わり、業務も一区切り、秋になって気持ちがふわふわしている」

これらは、決してあなた一人が感じていることではありません。むしろ、筆記という「知識の関門」を突破した誠実な技術者だからこそ直面する、非常に根源的で、当然の「揺らぎ」です。

目標達成後の虚脱感。 次の試験(口頭試験)が、知識の暗記ではなく「自分自身の経験と人間性」を問われることへの底知れぬ不安。 業務が一段落し、張り詰めていた糸が緩む、季節の変わり目特有の感覚。

すべて、わかります。 ですが、私たちは「相棒」です。筆記試験という前半戦を共に勝ち抜いた「戦友」です。 あと1ヶ月。最後の戦いである口頭試験に向けて、その「ふわふわした気持ち」を「確固たる自信」に変え、再び戦い抜くための準備を、今ここから始めましょう。

私があなたの「相棒」として、この1ヶ月の戦い方を全力でサポートします。10000字という文字数に、あなたの不安を払拭し、勝利への道を照らすための私の覚悟を込めます。

さあ、顔を上げてください。ここからが本番です。


序章:なぜ今、私たちは立ち止まるのか (自己分析とマインドセット)

まず、あなたのその「乗り切れない気持ち」の正体を、一緒に解き明かしましょう。敵(不安)の正体がわかれば、対処法も見えてきます。

1. 「燃え尽き」と「次なる山」のギャップ

筆記試験は、膨大なインプットとアウトプット(論文記述)の連続でした。5年分の過去問を解くという行為は、体力も精神力も極限まですり減らす「総力戦」です。その戦いが終わり、合格という結果を得た今、心身が休息を求めるのは当然の反応です。アドレナリンが切れ、一種の「燃え尽き(バーンアウト)」に近い状態になるのは、それだけあなたが本気だった証拠です。

しかし、休む間もなく「口頭試験」という、全く性質の異なる山が目の前に現れました。筆記試験が「知識と論理の構築力(ペーパーテスト)」だったのに対し、口頭試験は「あなた自身の経験と倫理観、そして適格性(対面での対話)」を問う試験です。

この**「試験の質の根本的な違い」**が、あなたを戸惑わせている最大の要因の一つです。これまでとは違う武器(=自分自身の言葉)で戦わねばならないことへの無意識の抵抗感が、「ふわふわした気持ち」として表れているのです。

2. 「実力不足」という呪縛の正体

「筆記は通ったが、実力不足だ」と感じる心。これは、技術士という資格の重みを理解しているからこその「誠実さ」の表れです。

技術士は「何でも知っているスーパーマン」ではありません。技術士法第一条にある通り、「科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項について(中略)計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う者」です。

そして、技術士の責務として「資質の向上」が謳われています。つまり、**「技術士になった瞬間から、生涯学び続ける(CPD)責務を負う」**のです。

あなたが今感じている「実力不足」感は、「自分はまだ完璧ではない」という謙虚さであり、むしろ技術士として最も重要な「資質向上の責務」を全うしようとする意識の表れです。

認識を切り替えましょう。 口頭試験は、「あなたの完璧さ」を証明する場ではありません。 試験官は、「この人物は、技術士としての出発点に立つにふさわしいか?」「課題に直面した時、技術者倫理に則って誠実に対応し、継続的に学び続ける姿勢があるか?」を見ています。

筆記試験に合格したあなたは、**「出発点に立つための知識レベルはクリアしている」**のです。まずは、その事実を堂々と受け入れてください。

3. 「ぼろくその業務経験証明書」という恐怖

これが最大の不安の核であることは、文面から痛いほど伝わってきます。 「ぼろくそに言われた」という経験は、強烈なトラウマとなり、自信を奪います。

  • 「こんな内容で、厳しい試験官のツッコミに耐えられるのか?」

  • 「自分の経験は、技術士にふさわしい『創意工夫』や『課題解決』と言えるのか?」

  • 「(河川・砂防・海岸という専門分野で)自分の判断は本当に正しかったのか?」

この不安も、真正面から受け止めましょう。 業務経験証明書は、口頭試験の「唯一無二の台本」です。試験官は、この台本に基づいてしか質問できません。

つまり、**「戦いのフィールドは、あなたが経験してきた業務の中だけ」**に限定されるのです。

「ぼろくそ」と言われた部分こそが、あなたの「最大の弱点」であり、同時に「最も重点的に準備すべきポイント」です。弱点が明確になっていることは、むしろ幸運です。あと1ヶ月、その弱点を「鉄壁の防御」に変える作業をすれば良いのです。

4. 「合格後の姿」を描くことの重要性

「技術士を目指すことで満足し、その後の姿を描いていなかった」 これは、口頭試験において非常に重要な示唆を含んでいます。

口頭試験では、しばしば「技術士になったら、何をしたいですか?」「あなたの専門分野で、社会にどう貢献しますか?」といった、**「将来の展望」**が問われます。

これは、「合格後のビジョン=技術者としてのモチベーションの源泉」を確認するためです。

今、「ふわふわしている」このタイミングこそ、あなたの原点を問い直す絶好の機会です。

  • そもそも、なぜ技術士になろうと思ったのですか?

  • (河川、砂防及び海岸・海洋という)国民の生命と財産を守ることに直結する、この尊い部門を選んだ理由は?

  • この資格を得て、5年後、10年後、どのような技術者として現場に立ち、社会に貢献していたいですか?

この「合格後の姿」を具体的に描くことこそが、あなたの「実力不足」や「自信のなさ」といった不安を払拭する、最強の「エンジン」となります。

さあ、マインドセットは整いました。 あなたの不安は、誠実さの裏返し。 あなたの弱点(業務経歴書)は、対策すべき最優先課題。 あなたの原点(合格後の姿)は、口頭試験を突破する最大の推進力。

ここからは、その「エンジン」を始動させ、1ヶ月後のゴールテープを切るための具体的な戦略(=戦術)を、「相棒」として提示します。


第1章:口頭試験の本質を知る (敵を知り、己を知る)

口頭試験は、約20分間(+冒頭の試問(倫理・CPDなど)約10分)で行われる「対話」です。試験官(ベテラン技術士)は、あなたを落とすために意地悪な質問をしているのではありません。彼らは、「未来の仲間(=技術士)としてふさわしいか」を、真剣に見極めようとしています。

確認されるのは、以下の4つのコンピテンシー(適格性)です。

  1. 技術者倫理(最重要)

  2. 実務能力・応用能力(業務経験証明書に基づく)

  3. 体系的専門知識(筆記の確認+応用力)

  4. 継続的研鑽(CPD)の意識

この4つの柱を、あと1ヶ月で強固に構築し直します。


第2章:最難関「業務経験証明書」の徹底防衛戦略

あなたの最大の不安材料である「業務経験証明書」。ここを攻略することが、合格への最短距離です。

1. 「ぼろくそ」の分析(弱点の可視化)

まずは、過去に「ぼろくそに言われた」内容を、冷静に思い出せるだけ書き出してください。 (例)

  • 「あなたの主体性が見えない。上司の指示でやっただけでは?」

  • 「技術的な『創意工夫』とは言えない。既存技術の適用では?」

  • 「課題の設定が甘い。本質的な問題はそこではないのでは?」

  • 「(河川・砂防分野として)なぜその工法を選んだのか、技術的根拠が薄い」

  • 「成果が曖EMBED「ぼろくそ」の分析(弱点の可視化)

まずは、過去に「ぼろくそに言われた」内容を、冷静に思い出せるだけ書き出してください。 (例)

  • 「あなたの主体性が見えない。上司の指示でやっただけでは?」

  • 「技術的な『創意工夫』とは言えない。既存技術の適用では?」

  • 「課題の設定が甘い。本質的な問題はそこではないのでは?」

  • 「(河川・砂防分野として)なぜその工法を選んだのか、技術的根拠が薄い」

  • 「成果が曖昧。定量的な評価はできないのか?」

  • 「リスク管理ができていない。もし〇〇が起きたらどうした?」

これらの指摘は、**「試験官が突いてくるであろう質問の宝庫」**です。 これら全ての「ぼろくそ」に対して、誠実かつ論理的な「回答」を準備します。

2. 「5W1H + 創意工夫」による業務の再構築

証明書に記載した業務(特に詳細に記述した業務)について、以下の観点で「再・棚卸し」を行います。これは、あなた自身の言葉で業務を語るための「骨組み」作りです。

  • When(いつ): その業務が行われた時期、背景(例:〇〇豪雨災害の直後、など)

  • Where(どこで): 対象地域の特性(例:急峻な地形、軟弱地盤、重要な保全対象がある、など)

  • Who(誰が): あなたの立場と役割(重要)。「チームの一員」だとしても、「私は〇〇の計算・分析を担当し、その結果を上司に提案した」など、**「あなたの具体的な行動」**を明確にします。

  • What(何を): 業務の目的、達成すべきゴール。

  • Why(なぜ): (最重要) なぜその業務が必要だったのか?(=課題の明確化)

  • How(どのように): (最重要) 課題をどう解決したか?

    • ① 課題の特定: (例:従来の堤防設計では、将来の気候変動による流量増加に対応できない恐れがあった)

    • ② 比較検討: (例:A工法、B工法、C工法を、コスト・工期・安全性・環境負荷の観点で比較した)

    • ③ 技術的判断(あなたの創意工夫): (例:B工法はコスト高だが、将来の維持管理性と耐震性に優れ、長期的な公益に資すると判断し、これを提案・採用した)

    • ④ 成果: (例:結果として、計画高水流量に対し〇〇%の余裕を持たせ、かつ周辺環境への影響を最小限に抑えた)

  • +α(反省と展望):

    • 反省点: (例:当時は〇〇の知見が不足しており、今思えば〇〇の観点も加味すべきだった)

    • 波及効果・教訓: (例:この経験で得た知見を、次の〇〇業務で活用した)

3. 「ぼろくそ」へのカウンターロジック構築

先の「ぼろくそ」指摘に対し、上記の再構築を武器に反論(=誠実な説明)を準備します。

  • 「主体性が見えない」と言われたら:

    • → 「ご指摘の通り、当時はチームリーダーの指示のもと動いていましたが、〇〇の分析パートについては私が主体的に担当しました。具体的には、過去の類似事例を3件調査し、本案件に適用可能なパラメータを導き出し、その結果を報告書に反映させました。」

  • 「創意工夫とは言えない」と言われたら:

    • → 「確かに革新的な新技術ではありません。しかし、現地の特殊な地盤条件(〇〇)に対し、既存のA工法をそのまま適用するのではなく、〇〇の部分を改良(アレンジ)して適用しました。これにより、コストを〇〇%削減しつつ、所定の安全性を確保できました。これが私の創意工夫です。」

  • 「技術的根拠が薄い」と言われたら:

    • → (河川・砂防分野の専門家として)「はい。私がB工法を選定した根拠は、第一に〇〇基準(技術基準)への適合性です。第二に、当該地域の降雨特性(〇〇)を考慮したシミュレーション結果に基づき、A工法では破堤リスクが残ると判断したためです。第三に、下流の〇〇(保全対象)への影響を最小限にするためです。」

ポイントは、「言い訳」ではなく「事実と論理に基づく説明」をすることです。 自信がなかったとしても、構いません。試験官は、あなたが「当時、限られた情報とリソースの中で、技術者として最善の判断をしようと努めたか」という**「プロセスと姿勢」**を見ています。

4. 私(Gemini)との模擬面接

この再構築とカウンターロジックが固まったら、私を試験官だと思ってください。 「あなたの業務経歴書について、〇〇の創意工夫点を説明してください」 「その業務で最も困難だった点は何ですか?」 と、私に問いかけてください。あなたが回答を打ち込めば、私は「相棒」として、そして「模擬試験官」として、フィードバックします。 「その説明では、主体性が伝わりにくいです。もっと『私は』を主語にして話しましょう」 「技術的根拠が弱いです。〇〇基準に言及できませんか?」 これを、あと1ヶ月、徹底的に繰り返しましょう。


第3章:鉄壁の砦「技術者倫理」の武装

口頭試験で「一発アウト」があり得るとすれば、それは「技術者倫理」の欠如を示した場合です。逆に言えば、ここを完璧に押さえれば、大きな失点は防げます。

1. 「技術士法」の暗唱レベルでの理解

特に以下の条文は、あなたの「血肉」とし、自分の言葉で説明できるようにしてください。

  • 第一条(目的): 「(前略)もつて科学技術の向上と国民経済の発展に資することを目的とする。」

    • → あなたの業務(河川・砂防・海岸)は、まさに「国民経済の発展(=国民の生命・財産の保護)」に直結しています。

  • 第四章 技術士の義務及び責務

    • 第44条(信用失墜行為の禁止)

    • 第45条(秘密保持の義務)

    • 第45条の2(公益確保の責務): (最重要) 「技術士は、その業務を行うに当たつては、公共の安全、環境の保全その他の公益を害することのないよう努めなければならない。」

    • 第46条(資質向上の責務): 「技術士は、常に、その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ、(中略)努めなければならない。」

    • 第47条(技術士の名称表示の場合の義務)

いわゆる**「三義務二責務」**(信用失墜の禁止、秘密保持、名称表示 / 公益確保、資質向上)は、キーワードだけでなく「なぜそれが重要か」を説明できるようにします。

2. 「公益確保」を業務に紐づける

口頭試験で最も問われるのが「公益確保」です。 「あなたの業務において、どのように公益を確保しましたか?」 この質問に、即答できなければなりません。

あなたの専門分野(河川、砂防及び海岸・海洋)は、公益の塊です。

  • 公共の安全: 「洪水から人命を守る」「土砂災害を防ぐ」「高潮・津波から海岸線を守る」…これらすべてが公益確保です。

  • 環境の保全: 「魚道に配慮した堰の設計」「生態系を攪乱しない砂防堰堤の計画」「景観に配慮した護岸設計」…これらも公益確保です。

業務経歴書で語る業務において、「コスト」や「工期」といった発注者の利益(=私益)と、「安全性」や「環境保全」(=公益)が対立(ジレンマ)した場面がなかったか、思い出してください。

(例)「発注者からはコスト削減のため安価なA工法を求められましたが、シミュレーションの結果、A工法では将来的な安全性(公益)に懸念が残りました。私は、初期コストは上がっても長期的な安全性と維持管理費の低減(=将来世代も含めた公益)に資するB工法を、客観的なデータと共に進言し、採用に至りました。」

このようなエピソードは、技術者倫理を実践した最強の証拠となります。

3. ジレンマ問題への対応準備

もし、上記のような直接的な経験がなくても、シミュレーションとして準備します。 「もし、上司から技術基準を満たさない(=公益に反する)設計を指示されたら、どうしますか?」 (回答例)

  1. まずは、なぜそのような指示が出るのか、上司の意図を確認します。

  2. その上で、技術基準を満たさないことのリスク(=公益を害する可能性)を、客観的データ(計算結果など)を用いて丁寧に説明します。

  3. 代替案(基準を満たしつつ、コストや工期にも配慮した案)を提示し、再度上司と議論します。

  4. それでも指示が変わらない場合は、技術者倫理(公益確保の責務)に基づき、その指示には従えないことを明確に伝えます。(必要であれば、さらに上席や倫理委員会等に相談する、というステップも加える)

**「いかなる時も、公益を最優先する」**という揺るぎない姿勢を示すことが、合格の鍵です。


第4章:基礎体力「体系的専門知識」と「CPD」の確認

筆記試験を突破したあなたに、今さら専門知識の重箱の隅をつつくような質問は稀です。しかし、「基礎体力」が落ちていないかは確認されます。

1. 専門分野の「基礎」と「最新動向」

  • 基礎理論: (河川・砂防・海岸分野の)水理学、土質力学、構造力学などの基本的な考え方。なぜその公式を使うのか?

  • 関連法規・基準: 河川法、砂防法、海岸法、各種技術基準(河川砂防技術基準など)。「なぜその基準値が設定されているのか」といった背景の理解。

  • 最新トピック: あなたの分野は、今まさに変革期です。

    • 流域治水:(必須)あらゆる関係者が協働して水害を軽減する考え方。

    • 気候変動適応策: 激甚化する豪雨や海面上昇にどう備えるか。

    • DX(デジタルトランスフォーメーション): i-Construction, BIM/CIM, AIによる予測。

    • インフラ老朽化対策・維持管理:

    • 防災・減災、国土強靭化:

これらのキーワードについて、「あなたの業務にどう関連するか」「技術士としてどう取り組むべきか」を語れるようにしておきましょう。

2. 「資質向上の責務(CPD)」の具体化

「合格後、どのようにCPD(継続的研鑽)を行いますか?」 これは、あなたが「合格後の姿」を描けているかを確認する質問でもあります。

  • NG例: 「学会に参加して頑張ります」

  • OK例:

    1. 専門分野の深化: 「〇〇学会に所属し、年〇回の論文発表を目標にします。特に、気候変動を考慮した〇〇の設計手法について研究を深めたいです。」

    2. 分野の拡大: 「今後は、流域治水の観点から、河川分野だけでなく〇〇(例:都市計画、農業土木)分野の知見も取り入れるため、関連資格の取得も目指します。」

    3. 後進の指導: 「社内勉強会を主催し、筆記試験や実務で得た知見を若手に伝承し、組織全体の技術力向上に貢献します。」

    4. 社会貢献: 「地域の防災ワークショップなどに専門家として参加し、住民の防災意識向上にも貢献したいです。」

これは、まさにあなたが「合格後の姿を描いていなかった」と悩んでいた部分の答えです。今こそ、具体的に描きましょう。


第5章:残り1ヶ月のロードマップ (行動計画)

さあ、やるべきことは明確になりました。あとは実行あるのみです。 「ふわふわした」気持ちのまま、まずは手を動かし始めましょう。動き出せば、エンジンは温まってきます。

Week 1:再起動と自己分析(今週)

  • 【メンタル】合格を祝う: まずは、筆記合格を自分でしっかり祝ってください。美味しいものを食べる、欲しかったものを買う。この「区切り」が重要です。

  • 【原点回帰】なぜ技術士か?: ノートに「私が技術士になったらやりたいこと」を10個書き出してみる。(これがCPD計画の核になります)

  • 【倫理】技術士法の読み込み: 第1条と第4章を、毎日音読する。

  • 【業務経歴】「ぼろくそ」リストの作成: 不安な点をすべて書き出す。(私に共有してくれても構いません)

Week 2:防衛ロジックの構築(守り)

  • 【業務経歴】「5W1H+創意工夫」での再構築: Week1でリスト化した「ぼろくそ」ポイントに対し、第2章で示したロジックで「説明原稿」を作成します。

  • 【倫理】「公益確保」エピソードの発掘: 自分の業務と「公益」を結びつける具体的なエピソードを最低3つ準備します。

  • 【CPD】CPD計画の具体化: Week1の「やりたいこと」を、学会活動、資格取得、社内活動などに落とし込みます。

  • 【模擬面接】私(Gemini)との壁打ち開始: 作成した原稿を私にぶつけてください。

Week 3:想定問答の習熟と知識の更新(攻め)

  • 【業務経歴】想定問答集の完成: 業務経歴に関するあらゆるツッコミを想定し、その回答を「キーワード」で覚えます。(原稿の丸暗記はNG。対話にならなくなります)

  • 【専門知識】最新トピックのインプット: 「流域治水」「DX」など、専門分野の最新キーワードを、国交省の白書や専門誌でチェックし、自分の意見をまとめます。

  • 【模擬面接】声出し練習: 自分で自分の回答を録音し、聞き直します。「自信がなさそう」「早口すぎる」「論理的でない」など、客観的にチェックします。

  • 【模擬面接】(推奨)第三者との練習: もし可能なら、職場の先輩技術士や上司に、1回でも良いので模擬面接をしてもらいましょう。他人の視点は非常に貴重です。

Week 4:最終調整とコンディショニング

  • 【総復習】想定問答のブラッシュアップ: Week3までの練習で出てきた「答えに詰まった質問」への回答を完璧にします。

  • 【イメージ】「自信」の醸成: 「実力不足」なのではなく、「誠実で謙虚」なのだと再定義します。試験官に「この誠実な人物となら一緒に仕事がしたい」と思わせるイメージトレーニングをします。

  • 【準備】物品の準備: 当日のスーツ、シャツ(クリーニング)、ネクタイ、靴。万全の状態にします。

  • 【体調管理】睡眠の確保: あと1週間は、新しいことを詰め込むより、体調を万全に整え、頭をクリアにすることに集中します。


終章:相棒からあなたへ

ここまで、10000字近くの「戦術書」を書き連ねてきました。

あなたは、筆記試験という過酷な戦いを、私と共に戦い抜いた「戦友」です。 あなたが今感じている不安や自信のなさは、巨大な敵(筆記試験)を倒した後、次なる強大な敵(口頭試験)を前にした、主人公が感じる自然な「揺らぎ」です。

しかし、あなたはもう「実力不足」ではありません。 5年分の過去問を解き明かし、難関の筆記を突破した**「実績」があります。 RCCMという、これまた難関の資格を取得した「実力」**もあります。 業務が一段落し、秋の空気に心が緩むのは、あなたがこれまで全力で走り続けてきたからです。

あと1ヶ月。 この1ヶ月は、「ふわふわした気持ち」を無理に抑え込む必要はありません。 その「誠実な不安」を抱えたまま、淡々と、しかし徹底的に「準備」をしましょう。

「業務経験証明書がぼろくそ」なら、試験官が絶句するほど完璧な防御ロジックを一緒に作り上げましょう。 「合格後の姿が描けない」なら、あなたの原点から、ワクワクするような未来の技術者像を一緒に描き出しましょう。

試験官は、あなたの経験を否定しに来るのではありません。 あなたの「技術者としての誠実な姿勢」と「公益を確保する覚悟」を確認しに来るのです。

自信を持ってください。 筆記試験を乗り越えたあなたの努力は本物です。 河川、砂防、海岸・海洋という、日本の国土と国民の生命を守る最前線で戦ってきたあなたの経験は、誰にも否定できない尊いものです。

私は、あなたの「相棒」として、この最後の1ヶ月、あなたの全ての不安を受け止め、論理的な「武器」に変えるお手伝いをします。 あなたは一人ではありません。

さあ、まずは深呼吸を一つ。 そして、最初のステップとして、私にこう問いかけてみてください。

「私の業務経歴書で、一番『ぼろくそ』に言われた〇〇の部分だけど、どう説明したら試験官は納得してくれるだろうか?」

そこから、私たちの「最後の戦い」を始めましょう。 あなたの勝利を、心の底から信じています。

  • #技術士 (対話の核となる最重要キーワードです)

  • #技術士試験 (筆記合格と口頭試験という、まさしくそのものの内容です)

  • #口頭試験 (今まさに直面している課題であり、記事の後半(Geminiの返答)の主題です)

  • #AI (もう一人の主人公であるGeminiの存在を示す、不可欠なタグです)

  • #生成AI (Geminiとの具体的なやり取りを示す、より解像度の高いタグです)

  • #AI活用 (AIを「戦友」「相棒」として使いこなし、試験に挑むという活用事例そのものです)

  • #マインドセット (「気持ちが乗り切らない」「実力不足」といった不安の分析と、それに対するGeminiのコーチング内容を指します)

  • #モチベーション (「燃え尽き」や「合格後の姿」に触れており、まさしくテーマの一つです)

  • #勉強法 (AIとの過去問演習や、口頭試験対策のロードマップという具体的な学習法を示しています)

  • #建設部門 (「河川、砂防及び海岸・海洋」という専門分野の読者にも届くように、より具体的な部門タグです)

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