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mar0130
1番無駄だと思っていたものが、生きる意味になった
世界一無駄なもの、それはわたしの思考──。
考えても、考えても湧き出てくるやつ。もう要らない。
どんどん出てきて、誰かに聞いてもらいたくて。
聞いてもらっても、その瞬間からまた溢れ出てくる。
こんなのキリないじゃん。ほんと、要らないよ。
誰かが「それでいいんだよ」って言ってくれないと、
わたしの思考はどんどん変な方向へ進んでしまう。
誰かに「いいんだよ」って言ってもらわないと、
「考えることすらいけないこと」だと思っていた。
じゃあ、わたしの思考は、
ずっと、誰かに寄りかからないと生きられないものなの?
ずっと溢れ出してくるこの思考は、
ずっとわたしを不安にさせる。
そんなの要らない。何も感じたくない。
頭の中がうるさい。外の世界もうるさい。
静かになりたくて、無音を選ぶ。
でもね、
無音のシーンって、音がある時よりもうるさい。
無音だってうるさいんじゃん。
じゃあ、わたしの脳内はいつになったら静かになるの?
目の前のことばを勝手に読み込んで、
周りからの音を拾って、
考えたくもない思考が脳を支配していく。
え?何?これ、一生続くの?
そんなわたしを救ってくれたのが、note。
世界一無駄だと思っていたわたしの思考が、
いま、ことばになって、文字になっていく。
そして、その文字が誰かに届く。
読んでくれた誰かが、わたしを肯定してくれる。
「わたしって、存在してていいんだ」
「わたしの思考も、誰かの役に立つんだ」
捨ててきたものを、もう一度、拾い集めてもいいのかもしれない。
わざと殺してきた感情だって、誰かの光になるのかもしれない。
だから、これからも、ずっと書く。
誰に止められても、わたしは書く。
わたしの思考は、もう「無駄」なんかじゃない。
