ちゃんとしていない毎日をありがとう|日記
知らない番号からの着信
「おかーさん、電話ー!!」子が私にスマホを渡す。知らない番号。ネットで調べると詐欺。それを子に伝えると一言。「なーんだ、ただの詐欺か。」んー!?ただの詐欺ってなんだ!すごいぞ、こいつ強者だな!と夫と大笑い。
多様性っていいことだと思う
目の前から歩いてきたのはロングヘアを一つ束にしている男性。その後ろには高校生の女の子。着ている制服はスカートではなくズボン。靴下の色さえも自由に選べなかった私の時代からは多様性が進んでいるなぁ、自由っていいな、と嬉しくなった出来事だった。
あっちのけんた
こどもたちが流行りの曲で踊っている。それを見た夫が「お父さんも知ってるぞー、あっちのけんただろ。灰色紺で紫色なんです」とめちゃくちゃドヤ顔で歌ってきた(正解は、こっちのけんとで、はい喜んであなた方のため)。一瞬みんなで固まり、各自脳内で整理したのち大爆笑が沸き起こった。夫はひとりポカンとしている。子から間違いを指摘され、それでも輪に入れたことを喜んでいる様子だった。
ちゃんとしていない毎日
ここのところ適当に過ごしている。明日の予定も直前になって確認するほど。あー、ちゃんとしていない毎日だなと思ったのだが、夫がいるからだ。夫に甘えているのだ、私は。ちゃんとしていない毎日を送れるのは、必ずフォローしてくれる人が側にいてくれるからこそなんだと気付き、夫にハグして「ちゃんとしない毎日を送らせてくれてありがとう」と伝えた。
排水口掃除で気付いたこと
ずっと気になってはいた。見えるとこも黒ずみが見えてきていて、もうそこに触れたくもない。でも、いつかは戦わないといけない日が来る。今日だ。蓋を開けるとやっぱりドス黒く、もうやばかった。でも、少し排水口が羨ましくなった。汚れていることに気付いてもらえて掃除してもらえるから。私の心は私が見つけて、私が綺麗にしてあげないと、ずっとモヤモヤもそのまんま。定期的に自分の心もクリーンにしていかないとな、と排水口に教えてもらった。
