『ヴェノム』『レット・ゼア・ビー・カーネイジ』|2024:映画の記録 vol.43

(前回はこちら)
はじめまして、京です。
先日『クレイブン・ザ・ハンター』を観てきたので、その前にSSU始まりの作品を振り返り。昨日のダークナイトからはトム・ハーディつながりだったり。

さっそく今日も1日↓


『ヴェノム』

"原点にして頂点の一作"

結局シリーズの魅力が詰まった作品になってしまった一作。キャラクターのオリジンがある分、感情的な波が一番大きかった。

MCUブームで増えたヒーロー映画のスタンダードを、同じマーベルの20世紀とSSUはそれぞれ別の形で抗っていこうとしているのがよく伝わる作品。

ヴェノムは可愛いし、日本で流行ったのも納得。
初見のときはよく違いもわかってないやつとの戦いだと思ってたけど、ライオットととの戦いめっちゃ好きだった。


『レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

"もったいないと感じてしまう一作"

短い上映時間にアクションのテンポも良くとても見やすい、ただそれによってキャラクターを気にかける時間が少なくなってしまったのがもったいない。

さらにはコメディとシリアスのバランス。
作中のほとんどのキャラクターがコメディタイプなのに対して、クレタス(カーネイジ)だけが作品のシリアスを一身に引き受けているのが不安定さを感じてしまう。

敵味方でその線引きをしているならまだ見やすかっただろうが、そうなるとフランシスのぶっ飛びキャラクターが若干ノイズに感じてしまった。

ただ見やすさとアクションは最高。
とくにカーネイジ!刑務所の襲撃シーンと最終決戦は、最高にイカれた文句無しでシリーズ屈指の戦いだった。さらにR指定が入ってたらなんて、思ってしまった。


シンビオートとの戦いが最高に魅力的な2作。
なのになんで3作目の最終決戦が、ヌルの手下一番地味なやつとの戦いなんや、もったいなさすぎる!!

最後まで読んでいただきありがとうございます!
48日目

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