瑞浪ワーホリで感じたあれこれ
この記事を開いていただきありがとうございます。
今回は、瑞浪市のふるさとワーホリに参加してから少し時間が経った今だからこそ見えてきたこと、そして滞在を通じて私が得た気づきについて書きたいと思います。
この記事を通じて瑞浪市の温かさや瑞浪ワーホリの魅力を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
※滞在中の様子はこちらの動画からもご覧いただけます!
はじめに
私は2025年夏、瑞浪市のふるさとワーホリに参加した大学4年生です。
出身は岐阜県のお隣・愛知県ですが、大学進学を機に上京し、来年の春からも東京で働く予定です。
そんなこれから都会に骨を埋めそうな私ですが、なぜワーホリに参加したかというとーー地域での暮らしを、自分の肌で感じてみたかったからです。
これまでの大学生活は部活に全力投球で、あまり旅をすることができていませんでした。
だからこそ、社会人になる前の今、「地域のリアルな暮らしを知り合い」、「自分の視野を広げたい」と思い、ワーホリに応募しました。
数ある自治体の中でも、瑞浪市を選んだ決め手はズバリ——“仕事”と“人”。
この2つが他の地域にはない魅力でした。
仕事のこと
瑞浪ワーホリの仕事で体験できるのは、「仕事を通じた地域おこし」です。
私は釜戸町にある暗風呂ビール醸造所「カマドブリュワリー」にお世話になりました。

こちらは、醸造長さん(通称「酵母の魔術師」!)と社長さん(「アイデアおばけ」として瑞浪市のプロモーション動画にも出演されています)という二人の地元出身者が、「この地域を盛り上げたい」という思いから立ち上げたお店です。
通販でも併設しているバーでもビールを楽しむことができます。みなさんぜひ行ってみてください🍻
瑞浪ワーホリの魅力は、こうした地域のプレイヤーたちと出会えること。
ふるさとワーホリは農業系の仕事が多い中で、瑞浪ワーホリでは「地域の資源を生かした事業者」のもとで働けることが大きな特徴です。
そのおかげで、地元の方だけでなく、遠方から訪れるお客さんとの交流も生まれますし、地域課題に真剣に向き合う人の姿を間近で見ることができます。


ここでは人口減少が進み、空き家の増加やコンビニの閉店などの問題が起きています。
私自身、仕事の合間にイベント会議やまちづくり協議会に参加させていただき、「どうすれば釜戸町を盛り上げられるか?」「自分にできることは何か」を問い続けた2週間でした。
「将来、地元に戻って何かできないかなぁ」と漠然と考えていた私にとって、ローカルプレイヤーとしてのあり方や、地域を守るために必要な視点を学ぶ貴重な経験になりました。
こんな学びのあるワーホリ、瑞浪市だけだと思います。
地域の人のこと
そしてもう一つの魅力は、地域の方々との触れ合いです。
私は大湫という集落の古民家に泊まり、釜戸で働くという形でした。
市街地からは離れた、自然豊かな場所での生活。
ここで出会う人々の温かさに、何度も心を動かされました。
たとえば、五平餅作りを通じて地元の方々と交流し、大湫の成り立ちや昔の暮らしを教えていただきました。

さらに、「古民家カフェ橘」という宿の目の前にあるカフェに立ち寄った際には、突然の訪問にも関わらず、気さくな女将さんが1時間もお話してくださいました。
サラリーマン時代の話、カフェを始めたきっかけ、地域への思い——どれも印象的で、コーヒーの香りと一緒に心に残っています。
(しかも、景色が本当に絶景です!)

景色がすごく綺麗なのでぜひ行ってみてください!
休日には、地元高校生との交流企画もありました。
化石博物館を見学したり、一緒に五平餅を作ったり。
地域の未来を担う高校生たちと語り合う時間は、「地域の今とこれから」を感じることができました。

地元の高校生たちも一緒です。
おわりに
瑞浪ワーホリの仕事と地域との交流という二つの大きな魅力は伝わりましたか?
私が経験した瑞浪ワーホリは、このように文字通り休みなくどっぷり瑞浪に浸かり、瑞浪の魅力を堪能し尽くした2週間でした。正直このノートには書ききれないことばかりなので、他のワーホリ生が書いた記事や市のYouTubeのチャンネルに上がっている動画も見てみてください!
瑞浪での出会いや経験は、私にとって「地域と関わることの楽しさ」、「地方の可能性」を教えてくれました。
これからも関係人口として、大好きな瑞浪に関わり続けたいと思っています。
また、単に楽しいだけではなく、様々なことを感じ地域について考えた2週間でもありました。
このような経験は、今の自分を成長させてくれたと思うし、将来の自分にもきっといい影響を与えてくれると思います。
地域での暮らしにちょっとでも興味がある人へ。
ぜひ一度、瑞浪ワーホリを体験してみてください。きっとあなたにも、新しい発見があるはずです。
