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2025ワーホリ体験記

はじめに
私がこのワーホリに参加した理由は、人生経験を積みたかったからです。
今、私は大学生ではありますが大学を休学していて実家で生活しています。そのため周りの友達と比べ、経験不足だと感じていました。このワーキングホリデーで少しでも人生経験が積めたらと思い、応募しました。

瑞浪市
私は九州の大分県から今回参加しました。移動時間は電車や新幹線を乗り継ぎ計9時間以上はかかった気がします…(笑)
岐阜県瑞浪市は名古屋から快速で1時間ほど、周りは山に囲まれた窯業が盛んなまちです。化石が出土する川や歴史を感じる家屋が立ち並ぶ宿場町があったりと自然豊かなだけではない一面も持っているまちです。

瑞浪に流れる川

仕事内容
私は今回、オーダーメイドタイルの開発製造販売やまちづくりのプロデュースなどを行う「合同会社プロトビ」さんで就業させていただきました。
私は主に瑞浪市ふるさと納税の返礼品であるタイルピアスの製作やクラウドファンディングの返礼品のタイルの製作に携わらさせていただきました。
お仕事をさせていただいた中で
・製陶所や研究所見学
・釉薬の吹上げと窯入れ
の場面が特に面白く感じました!
製陶所や研究所では、ずらっと並んだ焼き物に圧倒されました。職員の方々が製陶技術についてわかりやすく説明してくださり、製陶産業について知識を深める事ができました。
釉薬とは陶器にかけるコーティングの事です。その釉薬をタイルに吹き付ける事が吹上げといい、出来上がった陶器を焼き上げる窯にもっていってセットする事を窯入れといいます。その二つの工程はとても大事な工程で慎重に作業をしなければいけないので緊張した事を覚えています。
プロトビさんではタイルの製作過程だけではなく、代表の玉川さんのお仕事に対する姿勢も学ぶ事ができました。


粘土をピアスの型にする作業中
製陶所で焼く前の器が並ぶ様子
吹上げのレクチャーを受けている様子


生活の様子

かまどブリュワリーさんが管理している釜戸町のかまどゲストハウスでもう1人のワーホリ生と2人暮らしを体験しました。
昭和を感じる一軒家でしたが、2人暮らしじゃ勿体無いくらい広くて、とても綺麗なお家で快適に過ごすことができました。
ワーホリ生みんなで集まって作ったカレーを食べたり、備え付けのプロジェクターでアニメ鑑賞をしたり、休日には地元の高校生と化石掘りや五平餅を作ったり、レンタカーで隣の市まで足を伸ばしてカフェや観光を楽しみました。
特に最終日に行った「みわ屋」さんという牛のひつまぶし屋さんはとても美味しくて感動しました。
私は九州の田舎育ちなので、瑞浪の方言や中部地方のチェーン店など一つ一つにギャップがあってとても新鮮でおもしろい!と常に感じていました。
こういった共同生活は初めてでしたが、快適なお家と気配り上手なルームメイトのおかげで忘れられない2週間になりました。

皆んなで作ったカレー!
瑞浪市化石博物館
みわ屋の牛まぶし

またワーキングホリデーの課題として、瑞浪ワーホリの魅力紹介動画の作成が課されました。最初は2週間で動画を作るなんて、動画作成初心者の私には無理すぎると思っていましたが、ワーホリ生同士で分担したり、周りの方々にも協力して頂きながら作り上げる事ができ達成感が味わえました。

最終日に動画を発表する様子


さいごに

元々私はあまり外交的な性格ではなく、いわゆるコミュ障なので実際に始まるまでは不安だったのですが、関わる全ての方々が優しくバイタリティに溢れていたので萎縮せずに2週間を楽しむことがことができました。当初考えていたよりも多くの体験をする事ができて、これからの人生の糧になったと感じています。
私のように少しチャレンジを戸惑ってしまう者でも瑞浪市は寛大に受け入れてくれるので、少しでもふるさとワーキングホリデーや移住に興味がある方は瑞浪市を検討してみてはいかがでしょうか!





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