【7/15(火)】家族でつかんだ初優勝!注目の男、C.ラリーがホームラン競争でもパワーを見せつけ主役を演じる!!【今日のMLB】
⚾︎今日はホームラン競争が行われた。大谷くんも見守る中、マリナーズのC.ラリーが初優勝を決めた。
⚾︎ホームラン競争 ⚾︎オールスター ⚾︎C.ラリー ⚾︎カミネロ ⚾︎O.クルーズ
⚾︎今日のイベント⚾︎
ホームランダービー2025(トゥルーイスト・パーク)
2025年 7/15(火) 開始 9:15 NHK BSで放送(8:45〜12:10)
優勝:C.ラリー(マリナーズ)
⚾️1回戦
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(1回戦のルール!)
⚾︎制限時間は3分間(もしくは40球)。途中で45秒のタイムアウトをとることができる。
⚾︎ボーナスタイム…3アウトになるまで打つことができる。途中で425フィート(約130m)の本塁打を打つと、4アウトまで打てる。
⚾︎昨年から、1回戦は対戦形式ではなく、全員で競う形式になっている。
( ・∇・).。o○(1回戦の詳細!)
⚾︎J.ウッド(WSH)・・・16本(敗退)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.278 24本 69点 12盗塁 OPS .915
⚾︎201cmの大型野手ウッド。22歳の若武者は今シーズンはすでに24HRを放ち、OPS.900を超えるなど早くも開花の兆し。ライパチくんも「左のジャッジ」になれる素材だと、このブログでもたびたび言及している。
( ・∇・).。o○(16本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・486ft = 148.1m
最高打球速度・・・112mph = 180.2km/h
打球角度・・・・・25°〜41°(平均33.3°)
打球の方向は、右中間を中心に、センターから左が4本(うち1本は左中間)。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎トップバッターということもあって、16本が多いのかどうかよくわからなかったけど、最終的には下位に沈んで1回戦敗退。
⚾︎身長2mのウッドだが、ライトへ強引に引っ張るホームランより逆らわず左中間へ打ち込む一発が多いのが特徴。しかし、ホームランダービーではこれが裏目に出たかも。緩い球を投げてもらう関係もあり、引っ張り型の選手が有利なのでは?というのがライパチくんの見立て。
⚾︎実際に、1回戦でセンターから逆方向にホームランを放ったのはウッドとO.クルーズの2人だけだった。
⚾︎ルッカー(ATH)・・・17本(敗退)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.279 20本 54点 3盗塁 OPS .861
⚾︎「遅咲きの選手」としてBS NHKの放送で紹介されていたルッカー。実際に、現在30歳のルッカーだが、MLBで活躍を始めたのは2023年からだ。(詳細は下の表を参照)

( ・∇・).。o○(17本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・471ft = 143.6m
最高打球速度・・・112mph = 180.2km/h
打球角度・・・・・16°〜42°(平均28.6°)
打球の方向は、左中間が中心で、レフトにも。センターは1本。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎最初は勢いが良かったが、徐々に失速。それでも2年連続30HRの実力は存分に見せた。ただ、最後は最長飛距離の差でラリーにわずかに届かず、悔しい敗退。
⚾︎出場者の中では少し地味なイメージがあり、ライパチくんも名前は知っていたがちゃんと見たのは今日が最初。後半戦でも注目してみたい。
⚾︎なお、ライパチくんが算定したホームランの平均打球角度は1回戦の出場者の中で一番低かった。
⚾︎カミネロ(TB)・・・21本(2位で準決勝進出!)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.252 23本 60点 5盗塁 OPS .790
⚾︎レイズ期待の若手。22歳ながらチームを引っ張る活躍を見せ、はやくもオールスターに選ばれた。それにしてもレイズからは有望な若手がよく出てくる。
( ・∇・).。o○(21本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・475ft = 144.8m
最高打球速度・・・117mph = 188.3km/h
打球角度・・・・・23°〜36°(平均29.9°)
打球の方向は、ほとんどがレフトから左中間で、1本だけセンター。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎「スイングの軌道が出場者の中で一番フラット」とBS NHKの放送で紹介されていただけあり、ホームランもライナー性のものが多く、最高打球角度が36°というのも1回戦の打者の中では一番低かった。
⚾︎タイムアウト中には、同郷のタティースJr.とゲレーロJr. 、そしてデラクルーズがサポートに駆けつけた。この辺のメンツはみな陽気で、オールスターの雰囲気にはぴったり。
⚾︎オニール・クルーズ(PIT)・・・21本(1位で準決勝進出!)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.212 16本 37点 29盗塁 OPS .733
⚾︎ライパチくんも期待の男。ホームランは16本と出場者の中で最少も、打球速度はMLBトップ。パワーには自信があるがコンタクトに不安のあるクルーズは、ホームラン競争と相性の良いバッターだ。
( ・∇・).。o○(21本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・513ft = 156.4m
最高打球速度・・・118mph = 189.9km/h
打球角度・・・・・21°〜39°(平均31.8°)
打球の方向は、右中間中心。センターから左へも4本放っている。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎期待に応えて特大の当たりを連発し、最長飛距離はなんと156.4m。これは高地クアーズ・フィールドでの開催を除くと、2017年のジャッジに並んでスタットキャスト史上最長の飛距離。ちなみに、大谷くんも2021年にクアーズ・フィールドで156.4mの当たりを放っている。
⚾︎タイムアウトでは、タティースJr.やデラクルーズらが応援。マーティの姿も見えていた。ちなみにデラクルーズとO.クルーズは、名前や見た目、プレースタイルなどいろいろ似てる気がする。
⚾︎バクストン(MIN)・・・20本(3位で準決勝進出!)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.289 21本 56点 17盗塁 OPS .925
⚾︎一昨日にはサイクルヒットも達成し、今シーズン好調のバクストン。怪我が多いのが欠点の選手だが、身体能力は抜群で走攻守のバランスのとれたオールラウンドなプレーヤーだ。
( ・∇・).。o○(20本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・466ft = 142.0m
最高打球速度・・・112mph = 180.2km/h
打球角度・・・・・23°〜44°(平均33.8°)
打球の方向は、左中間がほとんど。センターにも2本放っている。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎純粋なホームランバッターではないだけに、最初は少し苦戦ぎみ。現地解説の斎藤さんも「試合では嫌なコンタクトタイプの打者だが、ホームラン競争向きではないかも」とコメント。
⚾︎実際に、途中からはだいぶ疲れた様子で厳しそうかとも思ったが、ボーナスステージで本塁打を連発。20本の大台に乗せ、見事に1回戦を突破してみせた。
⚾︎バクストンは、長男から「お父さんが出場したら飲み物やタオルを渡してあげる」と言われていたそう。実際にタイムアウトの時には、弟と一緒に飲み物とタオルを渡しにいき、バクストンをしっかりとサポートしていた。
⚾︎ジャズ・チゾムJr.(NYY)・・・3本(最下位で敗退)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.250 17本 43点 10盗塁 OPS .861
⚾︎昨シーズン途中にマーリンズからヤンキースに移籍した、とにかく派手で目立つチゾムJr。評価の分かれる選手でもあるが、今シーズンは魚雷バットでホームランを連発している。
( ・∇・).。o○(3本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・453ft = 138.1m
最高打球速度・・・107mph =172.2km/h
打球角度・・・・・35°〜44°(平均40.3°)
打球の方向は、右中間に2本、ライトに1本。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎もともとパワーにものを言わせるタイプではなく、体格もメジャーでは小柄。そのため大きな期待はしてなかったけど、それでも予想を上回る(下回る)打てなさ。「お祭り男」として、気分が乗れば量産もあったかもしれないが、逆に波に乗れずペースをつかめなかった。
⚾︎斎藤さんも「ホームラン競争では珍しい、後ろへのファールや内野フライを見せてもらった」と苦しいフォロー。さらに、ライトへの低いライナーを連発する様子に、実況も「試合なら素晴らしい当たりですけど」と困惑していた。
⚾︎タイムアウト中にはジャッジ、フリードがサポート。後ろにはロドンの姿も見えた。また、ブーン監督も教え子の奮闘を見つめていた。
⚾︎ちなみに、タイムアウトでジャッジがチゾムJr.に声をかける中、フリードは特に何も言わず見つめていた。これはライパチくんの勝手なイメージだけど、クールっぽいフリードと、とにかく奔放なチゾムJr.はあんまり気が合わなさそう。
⚾︎C.ラリー(SEA)・・・17本(4位で準決勝進出!)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.259 38本 82点 10盗塁 OPS 1.011
⚾︎今シーズン大ブレイク中のラリー。その活躍はライパチくんのブログに「今日のC.ラリー」のコーナーができるほど。今回のホームラン競争でも間違いなく一番の目玉だ。
( ・∇・).。o○(17本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・471ft = 143.6m
最高打球速度・・・112mph = 180.2km/h
打球角度・・・・・23°〜40°(平均33.6°)
打球の方向は、左打席はほぼ右中間。右打席は左中間とレフト方向。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎少し力んでいる様子が見え、なかなかホームラン数が伸びず。17本はルッカーと同本数で、飛距離の詳細が出なかった当初は「ラリーが5位」というような表示になっていた。
⚾︎スイッチヒッターのラリーは、タイムアウト後からは右打席で打つパフォーマンス。両打席でHRを連発したが、ライパチくんの見た感じでは左打席の方が飛ばしていた印象。ちなみに、2023年のHRダービーでは、両打ちの捕手ラッチマンが同じように両打席に入ってホームランを放っていた。
⚾︎タイムアウト中には、マリナーズのウー、ムニョス、アロザレーナが応援。ちなみに違うシーンでアロザレーナが映った時、やっぱり腕組みをしていた。
⚾︎M.オルソン(ATL)・・・15本(敗退)
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(ライパチくんメモ)
⚾︎打率.262 17本 61点 0盗塁 OPS .830
⚾︎アスレチックスとブレーブスで通算276本塁打。2023年には54本を放ち、本塁打王に輝いている。
( ・∇・).。o○(15本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・460ft = 140.2m
最高打球速度・・・109mph = 175.4km/h
打球角度・・・・・22°〜44°(平均29.0°)
打球の方向は、右中間へ7本、センターへ6本。ライトへは2本。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎アクーニャJr.の出場辞退により急遽出場が決まったオルソンだが、地元ファンから大きな歓声を受けていた。
⚾︎ただ、ホームラン数は15本にとどまりあと一歩及ばず。ボーナスステージでまさかの0本に終わってしまったのが痛かった。
(´∀`).。o○ (1回戦の結果!)

⚾︎C.ラリーとルッカーは同じ本数だったため、最長飛距離で上回ったC.ラリーが進出。両者ともに最長飛距離が470フィートで、最後は470.61フィート対470.53フィートと、小数点以下の勝負に。わずか2センチほどの差でラリーが準決勝進出を決めた。
⚾︎惜しくも敗れたルッカーは「小数点以下まで出せるなら打ってるときに出せ」と不満げだったようだ。
⚾️準決勝
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(準決勝&決勝のルール!)
⚾︎制限時間は2分間(もしくは27球)。途中で45秒のタイムアウトをとることができる。
⚾︎ボーナスタイム…1回戦と同じシステム。
⚾︎ここからは対戦形式で競う。後攻の選手が先攻の選手のHR数を上回った場合はそこでやめてよい。一回戦の1位と4位、2位と3位が対決。
( ・∇・).。o○(バクストン vs カミネロ!)
バクストン 7 - 8 カミネロ
バクストン
( ・∇・).。o○(7本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・456ft = 139.0m
最高打球速度・・・108mph = 173.8km/h
打球角度・・・・・23°〜41°(平均33.1°)
打球の方向は、左中間へ3本、レフトへ3本。センターに1本。
カミネロ
( ・∇・).。o○(8本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・460ft = 140.2m
最高打球速度・・・113mph = 181.9km/h
打球角度・・・・・21°〜36°(平均31.8°)
打球の方向は、レフトから左中間に8本のHRを並べるように打った。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎バクストンはさすがに疲れが見えて、7本にとどまった。一方のカミネロはコンスタントにHRを連発し、1分以上残して勝ち抜けを決めた。
( ・∇・).。o○(C.ラリー vs O.クルーズ!)
C.ラリー 19 vs 13 O.クルーズ
C.ラリー
( ・∇・).。o○(19本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・465ft = 141.7m
最高打球速度・・・109mph = 175.4km/h
打球角度・・・・・22°〜42°(平均33.2°)
打球の方向は、右中間を中心に、センターとライトにも4本ずつ。
O.クルーズ
( ・∇・).。o○(13本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・498ft = 151.8m
最高打球速度・・・119mph =191.5km/h
打球角度・・・・・24°〜40°(平均31.1°)
打球の方向は、右中間からセンター右。ライトには4本。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎事実上の決勝戦といってもいいくらい、注目の好カード。ラリーはついに本調子になり、次々とホームランを連発。一方のクルーズは徐々に疲れが出たのか失速。ラリーが決勝進出を決めた。
⚾︎今回も、タイムアウトの際にはクルーズのもとにドミニカ応援団が。チームメイトのスキーンズも近くに来ていたが、結局遠巻きに見ていたようだった。
⚾️決勝戦
⚾︎捕手として初優勝か、それとも史上最年少優勝か。
C.ラリー
( ・∇・).。o○(18本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・464ft = 141.4m
最高打球速度・・・110mph = 177.0km/h
打球角度・・・・・25°〜39°(平均31.7°)
打球の方向は、ライト、右中間、センターへバランスよく放った。
カミネロ
( ・∇・).。o○(15本のホームランを分析!)
最長飛距離・・・・469ft = 143.0m
最高打球速度・・・111mph = 178.6km/h
打球角度・・・・・22°〜39°(平均30.1°)
打球の方向は、3分の2がレフト、残りが左中間。
(´∀`).。o○ (ライパチくんの感想)
⚾︎準決勝でペースをつかんだラリーが、決勝でもHRを連発。2分間の最後の1球でもホームランを放ち、投手役のお父さんが両手を上げて飛球を見送った場面は良いシーンだった。
⚾︎一方のカミネロも後攻で奮闘。悪くないペースだったが、最後に力尽きて一歩及ばず。それでも新鋭として大舞台で輝きを放った一日だった。
( ・∇・).。o○(まさかのホームランキャッチが炸裂!?)
⚾︎カミネロがホームランを打ちこんでいる途中には、ホームランと思われた打球を球拾いの少年がフェンスの上でジャンピングキャッチしてしまう珍プレーが。直後のタイムアウトでは、カミネロとドミニカ勢も必死に抗議。結果的に無事にホームランとしてカウントされたそうだ。
⚾︎珍事を目撃したライパチくんも、「あっ…!今捕ったよね?」と思っていたところ、すぐにリプレーが流れた。ホームラン競争なのにホームランをキャッチしてしまうという前代未聞(実際には40年前にもあったらしい)の出来事に、ライパチくんも笑ってしまった。
_φ( ̄ー ̄ ) .。o○(父と弟に支えられ、家族でつかんだ初優勝!)
⚾︎大きな期待を背負いながら、見事に優勝を成し遂げたC.ラリー。お父さんが投手、弟が捕手を務めて家族一丸となってつかんだ優勝だった。
⚾︎ちなみに弟はまだ15歳らしい。すでに190cmあるらしく、実際にラリーより大きかった。将来のスター候補かも。
⚾︎C.ラリーは何度もNHKのインタビューにも答え、父と弟と一緒にインタビューされるシーンも。また、優勝後のNHKインタビューが終わった直後には、入れ替わるようにベン・バーランダー氏がインタビューしていた。
⚾️明日の大谷くん(+今日の大谷くん)
⚾︎今日の大谷くんは、山本由伸と並んで穏やかな表情でホームランダービーを観戦していた。また、ダービー開始前には、死球を当てられたパドレスのスアレスをいじるシーンも。
⚾︎明日はいよいよオールスター本戦。2年連続のホームランと、自身初のオールスターMVPに期待がかかる。
( ^ω^ ).。o○(ずばり当てます!ライパチくんのホームラン予想)
⚾︎明日はバックスクリーンへの豪快な一発に期待!!
☆日付と試合の開始時間は日本時間で記載
☆参考にしたメディア
・NHK BS(野球中継、ワースポ×MLB)
・スポーツナビ
・MLB公式サイト
