アニキの時代、到来。
暑くなってきたので、
夏系の服を整理し直しました。
今日着るのはアポロが月面着陸した絵が
プリントしてあるシャツ。
じゃ、月にでも行ってきますわ!笑
「メンター」
そんな言葉が、ここ10年ほどで
よく使われるようになった気がします。
「社外に1人メンターをもつといい」
なんていう話も聞きます。
仕事のノウハウ。
仕事の哲学。
それだけに限らず、
どのような人生にしていくのか、
仕事と家庭のバランスは・・・
そんなことを聞くことができる、
自分が「この人から学びたい」と思える人。
生き方が多様化しているからこそ、
自分に合ったモデルを見つけて、
精神的支柱にしていきたい。
逆に考えれば、
あなたも誰かのメンターに
なり得るかもしれない時代ということ。
今回の記事では、
そんなことをテーマに、
色々な角度から語っていけたらと思います。
この記事は、
メンバーシップのよへいさんとの
コラボ記事です。
最後まで楽しんでいただけると
うれしいです。
様々な形のリーダーシップ

メンターの内容に入る前に、
リーダーシップのことについて
まとめておきます。
リーダーシップ理論というものは、
時代とともに随分と変わってきたと思います。
今まで存在してきた
リーダーシップ理論は
以下のようなものがあります。
▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
■ 官僚制組織&カリスマ
■ コッター教授のリーダーシップ論
■ サーバメントリーダーシップ
■ 変革型リーダーシップ
■ PM理論
■ 管理者行動論
▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
カリスマ的なリーダーシップで、
多少の厳しい規則でも、
皆がついていきたいと思うような、
やり方も1つ。
みんなと一緒にビジョンを策定して、
ビジョン実現へのトライ&エラーを試み、
お互いを信頼し合って、
相乗効果的に成果を出す形も1つ。
(コッター教授)
変革型や、
サーバメント型のように、
受け入れる、寄り添う、導くを
重視していくのも1つ。
1人のリーダーの性質を分解して、
皆を引っ張っていく力と、
皆に寄り添っていく力の
両方のバランスを調整するという
PM理論の考え方も1つ。
PM理論については、
過去記事にまとめたものがあります。
マネージャーの仕事を、
意思決定の役割と、
情報関係の役割、
対人関係の役割の
3つに分けた管理者行動論も1つ。
長き年月に耐えて
受け継がれてきた論だけに、
どれも大切な要素が含まれている気がします。
自分に合った形で、
色々ミックスしていくのがいいかもしませんね。
上司やメンターに求める素養は、
人によって様々でしょう。
そして、かつては、
「引っ張っていく」
ような上下関係が重要視されていた
リーダーの役割が、
少しずつ変わってきている感じもします。
アドラーが上司だったら?

『もし アドラーが上司だったら』
(プレジデント社)
という本があります。
心理学者である、
アルフレッド・アドラーの教えを学んでいる
「ドラさん」が上司を務める設定です。
「ドラ」は
「アドラー」の「ドラ」です。
(見た目はドラえもんを連想させるそうです 笑)
このドラさんが、
かなりのひょうきん者。
初対面で「ハーイ」なんて
外国人ばりの挨拶。
的を得た発言を自分ですると
「ビンゴ!バーン!」
なんて言って、
銃で撃つ真似をする。
思わず、
「昭和かッ!」
と突っ込みたくなるアドさん。
ちょっと抜けていて、
なんだか頼りなく感じたり・・・
でも、なんだかあったかくて、
安心できる存在。
そんなドラさんは、
主人公であるリョウくんが悩んでいるときに、
そっと寄り添って、
「勇気づけ」をしてくれます。
ドラさんがアドバイスしてくれた
勇気づけは例えば以下。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「できていること」に注目する
・ネガティブな感情も認めることが大事
・リフレーミングで考え方を変える
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうやって、
気が付けば傍にいて、
そっと視点が変わるような助言をしてくれます。
最初は、
「なんだか頼りないなぁ」
なんて感じていたリョウも、
段々とドラさんカラーに染まり、
自分で自分を信じ、
道を切り開いていけるようになります。
ドラさんは、
リョウが「自分で発見する」ことを
ちょっと手助けしただけ。
このような、
「強そう」に見せるリーダーではなく、
自分の弱みをあっけらかんとさらけ出し、
部下に無理に威厳を示さない在り方も、
1つの形なのではないでしょうか。
友達のように
「横」の関係でいてくれながら、
いざと言う時に寄り添って、
すっと心を開かせてくれる。
こんな人がメンターであったなら、
人生を楽しむ秘訣を
多いに学べるかもしれませんね。
アニキの時代

「ドラさん」とはまた違って、
令和こそアニキの時代と唱える人もいます。
永松茂久さん。
『男の条件』
の中で、
「アニキの時代が到来した」
と言っています。
かつては、
歴史上の偉大な人物の名前をあげて、
そのような生き方を夢に描く文化があった。
一方、今は、
現実に生きている、
自分の手の届きそうなモデルを
探す時代になっている。
父親ほど歳の離れた人ではなく、
自分により歳の近いメンターを選ぶ。
そんな時代の推移を、
マンガを例にあげながら説明しています。
「巨人の星」で育ってきた人たちは、
師匠と弟子という関係に憧れる。
「ドラゴンボール」で育ってきた人たちは、
師匠がいることはいるが、
仲間重視にシフトしている。
「ワンピース」で育ってきた人は、
ほぼ仲間論。
ただし、ワンピースには、
重要な箇所で必ず出てくる、
シャンクスという存在がいます。
これが、まさにアニキ。
決して近すぎる距離でもない。
でも常に気に掛けてくれている。
そして、
ルフィの成長を信じて、
高みで待ってくれている。
そんなアニキのような存在を、
メンターに選ぶ人も多くなっているのかもしれません。
自分自身が
アニキになることを意識するならば、
自分がもてる知恵を惜しみなく教えながらも、
成長を信じて待つことが大切。
そして、自分もロマンを描いていること。
そんな関わり方をしていれば、
自然とアニキと慕われる存在に
なるかもしれません。
(男限定ですみません・・・笑)
よへいさん×メンター

noteの中で、
大きなリーダーシップを発揮し、
様々な方のメンターとなっているよへいさん。
よへいさんは、
色々な要素をもっているリーダーだと思います。
自分を必要以上に飾らず、
自然体な感じで表現している記事。
自分の初期の頃の、
なかなかうまくいかなかったことも、
包み隠さず伝えてくれます。
筆者は当初3ヶ月間、
スキ1ケタを量産した過去があります。
0のときもあります。
その記事は今だに残っています。
今思えば当たり前なのですが、
「どこぞの人間が、本を丸写しした記事」
なんて読まないですよね。
「誰だよ」って話です。
これでも一生懸命書いたんです。
でも「ありがとう」とはならない。
「日常の学び」を投稿しても
これまた読まれない。
「別にあなたから学ぶ必要ない」
そう言われているようで、
辛かった思い出があります。
そんな姿に、
安心感抱き、勇気をもらっている人も多いはず。
それに加え、
共同運営マガジンや
メンバーシップ運営に踏み切る行動力。
親しみやすくも、
あたたかく見守ってくれるアニキ感。
表現は自由です。
自由は尊重によって守られています。
尊重なき場所に自由はありません。
自由を愛する人に問います。
「尊重できていますか?」
生きやすさと表現にコミットしたいと思っています。
人間模様、心模様が好きです。
そこから何を学ぶかが好きです。
どう前向きに生きようとするかが好きです。
人は一人では生きられません。
だから私は人と生きます。
よへいさんは純粋に、
「人」が好きなのかもしれませんね。
だからこそ、
言葉にはできない何か光る魅力を
多くの方が感じるのでしょう。
まとめ

いかがだったでしょうか。
noteで活動をしていると、
「様々な形のリーダー/メンターがあっていい」
と身をもって学ぶことができます。
道を切り開き、
背中で語ってくれるメンター。
一緒に楽しむ中で、
エネルギーを送ってくれるメンター。
自分が前にでるわけではなく、
縁の下の力もちで援護をしてくれるメンター。
人の数だけ、
メンターやリーダーがあっていい。
そんなことを学ぶことができるnoteは、
最高に楽しい場所ですね!
メンターを求めている方は、
ぜひ、自分に合った感性をもつ、
「この人から学びたい」
と思える人を、
noteで探してみてください。
そうやって人と人がつながる中で、
きっと成長していけると、
信じています。
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共育LIBRARY×メンバーシップの仲間のコラボ記事は、これからも発信していく予定ですので、楽しみにしてもらえるとうれしいです♪
