📓夫婦・恋人とのすれ違いが回避できる!?男女の脳の違い
共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨
教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌
どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。
共育LIBRARYりょーやん、元教師です。
「おかず、これだけ?」
そう言ってくる男性。
「ねえ、どっちの服がいいと思う?」
と尋ねてくる女性。
さあ、あなたが異性に応えるとしたら、
何と言うでしょうか?笑
人間の悩みの9割は、
人間関係であると言われます。
中でも、
男女間のすれ違いが原因となる人間関係のストレスは、多くの割合を占めていると思います。
夫婦。
恋人。
仕事。
しかし、
すれ違いや、
勘違いが生まれるのはある種当然。
なぜなら、
人間は2パターンの思考プロセスが存在し、
男性と女性で違うタイプの脳である割合が多いからです。
ということは、
その相手の思考の特徴をつかみ、
それに対する対応を心得ておくことにより、
余計なストレスを抱える事態を、
予め避けることができるかもしれません。
そうなると、
お互いに気持ちよく、
心地よい関係を保つ時間が増えていく可能性があります。
この記事では、
男女の脳の特徴と、
異性に対してどう対応していくのがベターなのかを解説していきます。
家族、友人、同僚、
全ての人間関係に応用可能です。
ぜひ、わくわくしながらご覧ください。
2つの思考プロセス

男女の脳の違い・すれちがいを解説する前に、
先に示しておきたい思考プロセスが2つあります。
それが、
▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
プロセス思考共感型
ゴール指向問題解決型
▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
の2つです。
🟨プロセス思考共感型
プロセス思考共感型は、
共感し合うことによって深い気付きを生み出し、
平時の危機回避能力を上げる回路です。
これは、
相対的にみて女性に多いと言われています。
(もちろん男性でもっている方もいます)
母乳をカバーし合い、
子育てに関する知恵の共有をすることによって、
自身や自身の子どもの生存率を上げることが元になっている思考。
人間の祖先は、
そのように生きてきたからこそ、
女性に多くこの特徴が見られます。
よって、
仲間の欠点を指摘したり、
事を荒立てたり、
戦いに勝って相手に恐れられる
といったことを避けます。
なぜなら、
それは生存率を下げるからです。
そういったコミュニティの中で、
どのように自分の居場所を見つけていくか、
つながっていくかが、
女性の行動の背景に隠れていることがあります。
🟦ゴール指向問題解決型
もう1つは、
ゴール指向問題解決型。
これは、
欠点を見つけ出すことによって、
すばやい問題解決を生み出し、
有事の危機対応力を上げる回路です。
祖先のたちの暮らしの中で、
男性は主に狩りを担当していました。
狩るべき標的をロックオンした後は、
それ以外の情報を一切遮断して、
標的に向かって全集中しなければいけません。
それ以外にも、
周辺に危険な生き物がいないか常に警戒し、
何かあれば瞬時に判断して、
危機を回避しなければならない。
だからこそ、
1つの仕事や物事に深く集中しているときは、
周囲の音をシャットダウンするときがあります。
全体を見なければならないときは、
1人の人間にじっくり対応するよりも、
全体を優先するときがあります。
まずは、
こういった脳の思考プロセスの特徴を掴んでおくことが大切です。
生まれがちなすれ違い

脳の思考プロセスがこれだけの相違点をもっているのですから、すれちがいが起こるのは当然と言えるでしょう。
そして、
それは距離が近く、
一緒にいる時間が長いほど、
感じがちになるもの。
それでは思考プロセスごとに、
ありがち・抱きがちなすれ違いや不満を見ていきます。
本当は、
プロセス思考共感型と、
ゴール指向問題解決型は、
性別で区切るものではないかもしれませんが、
相対的に見て割合が多いということで、
プロセス思考共感型=女性
ゴール指向問題解決型=男性
という設定で進めさせてください。
🟨プロセス思考共感型に対して
プロセス思考共感型は、
シェアし合い、
生存率を上げる思考回路であると説明しました。
そして、
共有し合うには、
共感能力というものが欠かせません。
女性は男性よりも感受性豊かな方が多いです。
それは、
共感には「感情トリガー」が発動することが大切だからです。
密なコミュニケーションを可能にするには、
感情が必要。
よって、
過去の類似記憶を瞬時に引き出すことができる、
感情のストックに似た状態をつくることができるのです。
ということは、
今日は1回目でやってしまったことに対して、
過去のミスや同じ気持ちにさせられたことが、
反復されることが発生する。
受け手側からすると
「蒸し返される」
という表現に当てはまるかもしれません。
また、
男性ほどに、
ゴール設定する思考の傾向がないので、
気持ちをシェアし合う何気ない会話が多くなります。
そうなると男性は、
「これは何の話だろう?」
「この話の終着点はどこなのだろう?」
という疑問を抱き、
結果としてゴールはなかったとなることから、
疲れてしまうという状態になってしまうのです。
🟦ゴール指向問題解決型に対して
ゴール指向問題解決型は、
目標にロックオンして、
それを問題解決する思考回路。
ということは、
目標物以外への意識が薄れるということです。
目の前のものが探せない。
目の前の人の気持ちを察することができない。
そして、
前置きなくいきなり本題に入ってしまう。
結論から入りがちな男性は多くいます。
目標を達成するかよりも、
関係性を重視する傾向が強い共感型の女性は、
これはいささか冷たく感じるかもしれません。
さらに、
ゴール型は、
欠点を見つけ出し、
問題解決をしようとします。
そうなると、
単なる悩みを聞いて共感してほしかっただけの話に対し、その問題の本質を指摘し、改善しようとアドバイスをする返答が返ってくる。
しかも、
客観性をもつので、
下手をすれば、
相談者とトラブルになった相手の肩をもつような視点で話をすることも在り得る。
そういったことが積み重なると、
もう話したくないと思ってしまう原因になってしまうかもしれません。
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
